「どうしてあんなに可愛い過ぎるんだろう・・」好き避けくんも謎に思う強烈な魅力を持つあなた

エリック・クラプトンの「いとしのレイラ」を聞いていると、好き避け君達の心を聞いてる様です。
エリック・クラプトン自身も好き避け君なのでしょうか？
結局破局してしまいましたが、レイラのモデルの女性にはあの曲みたいにストイックに惚れ込んでいたのかなあと。

あの有名なワンフレーズは好き避け恋愛から生まれたのならば、好き避けは文化ですね。

私は女性としては、容姿や教養や年齢ってかなりコンプレックスになっている部分があるのですが、彼らからすれば全て関係ないのでしょうか？

いつか飽きたら、他に乗り換えるんでしょ？次の女に行くんでしょ？
って思っていましたが、彼らの純粋一途さはそんなレベルじゃないのかも？

もしかしたら、私が飽きっぽいだけで彼らはずーっと私だけを見てるのかも？と思うようになりました。

言葉で惑わし、自尊心を傷つけてくる人もいましたが、失礼な人からは距離を取って良いんだと気づきました。

めーやん様

いつもブログ更新ありがとうございます！
お陰様で、好き避けくんと６年越しの恋がようやく実りました。

めーやんさんの記事や、書籍にあるように、等身大の自分を愛せるようになる＆彼の性質を理解して、相手のペースに合わせて慎重に関わる

…を実践した結果、たった数ヶ月で結婚まで決まり、本当に驚いています。
ただ、ここまでの道のりが、あまりにも長くて痺れを切らせそうでした…。

初めはめーやんさんの言葉の意味が全く分からず、手っ取り早い方法を教えてほしいと、苛立ったこともありましたが、

こちらのブログや記事の一言一句には、真実が書かれていることに気付かされてからは、何度も励まされました。

ありがとうございました。

5年近く好きだった人がつい最近結婚しました。いつかこんな日が来るだろうって思っていたし、この長くて苦しい想いに終わりを告げられるならいっそ早い方がいいとさえ思っていました。不思議と涙は出ません。同僚としておめでとう、幸せになってね。

一人の女性としてはめちゃくちゃに言ってやりたいって本音も心の底にあるけど、きっと相手も私にぶつけたい怒りや憎しみが同じくらいあるのでしょう。確かに想いは通じ合ってた。でもお互い素直になれなくて腹の探り合いだった。ついにもうこれ以上は苦しいと私が終わらせようとした。それに彼は酷く失望した。長く、辛い恋だったかもしれません。彼の弱さや脆さ、そしてずるさも沢山知ったし、私もまた同じくずるくて弱い人間でした。

でも人生に無駄な事は一つだってない。今の自分に必要な物・足りない物を沢山知り、得る事ができました。それは人生で恋愛以上に大きな宝物です。

きっと多くの人はこんな恋、時間と労力の無駄だと鼻で笑うでしょう。思い込み激しすぎとか、遊ばれてたんだとか。そう言われるかもしれません。でも私は確かに彼に愛されていた。愛をうまく与えられない彼とうまく受け取れない私。結ばれる事はないけれど、それもまた一つの愛でした。新しくできる家族には、ちゃんと自分から愛を与えて向き合ってあげてね。

私たちは皆愛されるべき人間ですね。愛は心の中に満ちている物。だからこそ光り輝くのだと思います。この胸の仄かな痛みに愛と感謝と、少しのバカヤロー！をこめて。ありがとう…幸せに。

こちらのブログの読者様も、どうか愛と感謝に満ちた日々を送られますようお祈り申し上げます。私はまだまだ自分を愛するためのたびに出たばかりです。

めーやんさん♡
彼と再会してきました！
しかも、連日会いました♡笑
何年振りだろ??笑

とても楽しくて、とても幸せな時間でした♡なんだか彼といるとほっとする自分がいます。なんか守られてる感というのでしょうか？たくさん色んな話もして、共感出来る部分が多くて、ホントに楽しかった♡

そして、やっと……私に出会ってくれてありがとう!!って顔を見て伝える事が出来ました♡ずっとずっと、これだけは伝えたかった。

照れていたようで、その後色々言っていましたが笑 でも、彼もこっちに来て元気が出たみたいでホントに嬉しかったです♡

彼の話しを聞いてると、本当に真面目で、努力家で、実は愛情深い人なんだなと。
瞳の奥には、まだ怯えというか、傷つきたくない恐れも見えてましたが、きっとそれはいつか消えるんだろうなと思います♡
というか、帰る時にはだいぶ無くなってたと思います笑

そして、さすが仕事が出来る人。こっちでも仕事を作ったみたいで、またすぐ来るらしいです！

仕事なので、次は会えるのか分かりませんが、とりあえず彼がイキイキと輝きながら生きてくれてる事が嬉しい♡

もちろん、私も自分を大事に楽しくて生きています♡また、次も会えたらいいな♡

コメントを見てたら、皆さんありのままの自分を認めて大事に愛していくことが出来てる方が何人もいらっしゃってて、とても嬉しい気持ちになりました✩.*˚このブログを読んでる方皆さんが、良い方向にいく事を心より願っています♡

また、ブログ更新楽しみに待ってます♡

だんだん冷静になって彼らの生態がわかると、どんなに好きだ大切だと言っていたとしても好き避け男子達の愛って自己愛の延長なんですよね‥‥。

戦場で私か自分が死ぬかの選択を迫られれば彼らは私を差し出すんです。
何故なら彼らに都合の良い逃げ道、捌け口になる女性は条件さえ揃えばいくらでも作れるから。

結局自分しか愛せない哀れな人。
だから彼らは最期はひとりになるんです。
愛さない人は愛されないから。

これからの人生でもうこんな人達と関わり合いにはなりたくありません。
彼らと関わった時間は私にとっては悪夢でした。

ずっと好き避け男子に振り回されて、いつか好き避け男子を攻略し結婚すると思っていましたが…、
今年の夏に好き避け男子とは真逆の男性と結婚することになりました。(私とそっくりな男性です)

ここに書き込むのは最後になると思いますので、コメントさせて頂きます。
めーやんさんの本や、ブログに助けられました。本当に感謝しかないです。ありがとうございました。また、好き避け男子に恋をしている女性たちと、好き避け男子くんたちが幸せなれますように。陰ながら応援しています。

好きざけくんとの出会いの意味は結末はどうであれ、まずはともかく

『自分自身で自分を出来る限り真剣に救い続け、衝動的にくる好きざけくんへの愛の深さに負けず、自分自身に今の５倍くらいの敬意をもち優先して生きながら、好きざけくんからの愛もないがしろにせず、好きざけくんに敬意をもちお互いが向き合うときは温かい空気を意識し楽しんで生きよ』

ということか‥？

私の中でのイメージです

確かに職場の研修で、彼と私の価値観の違いを知って、驚いたことがあります。彼は「上司に可愛がられてリーダーになること」を目標にし、私は「同僚と協調してよい成果を目指すこと」を考えていると知りました。講師は私の考えに渋い顔、彼に喝采を送っていましたが、本当は、どちらの価値もないとチームで仕事はできません。ただ、たぶん私のは表向き負け組の論理で、彼も驚愕したのでは。そんなバカでダメな女かこら目が離せないなんて、彼自身が認めたくないだろうなあ。人間、地位だけでは幸せになれない、いや、地位があるほど他者との連帯を失い不幸になる、って心の底では気づいてるのかな。でも彼は彼の生き方を捨てられない。一方で、バカでダメ女な私もどうしようもない。結局彼と私はつながれない。

私は数年間、ホンマもんの好き避けくんとすれ違いを繰り返していました（極意やこちらの記事に書かれていることは一通り全て経験しました）が、私から気持ちを伝えてようやく付き合うことになりました。

初めて同士というのもあり、付き合う前の彼の様子から愛情表現は全く期待できないだろうと受け入れていましたが、付き合う期間が長くなるにつれ「綺麗だね、可愛いね、色っぽいね」と、何気ないところで言ってくれるようになり、「こんな奇跡あるんだ！」くらいに驚いています。

本人は「彼女には積極的だよ。でも、俺の知り合いに付き合ってるところを見られたら恥ずかしいな。どうしたの？ってびっくりされる気がする…まぁ、いいけど。」と言いながら手を繋いでくれます。

もともと、好き避け君は好きだけれど、付き合ってからのビジョンが見えてこないのが不安で気持ちを伝えられずにいましたが、蓋を開けてみたら普通の恋愛を経験できていると感じるので、思い切って飛び込んでみて良かったなぁと思います。

めーやんさんの極意や相談、記事がなかったら自分の中に付き合うまでの道筋を思い描くことはできなかったので、本当に感謝しております。

ありがとうございました＾＾

初めまして、いつもブログ拝読しています。
先日極意も購入しました。
今回のブログの内容で落ち込んでいた気持ちがとても癒されたのでコメントさせていただきます。

好き避けくんとは昨年の11月に出会いました。

明らかに他の男性とは違うオーラを持ち、
・奥手のレベルではない極度の受け身
・受け身だけど主導権は握らせない感
・プライドの高さの伝わる態度や言葉遣い
・鋭いツッコミ
・かなりの負けず嫌い
・滲み出る自己愛の強さ
・損得勘定の強い合理主義
・女性に媚びない褒めない亭主関白感
・女性慣れしていない感じ…。

自分ではシャイ、ナルシスト、女性への理想が高いかもと言っていました笑

LINEの返信は急ぎの場合以外はペースが乱れることなくきっちり1日1回。そんな人でした。

｢好きバレするのが嫌で誘えない｣
｢恋愛関係になるかもと思う人ほど可愛いと言えない｣
仲良くなりたての頃彼が酔った勢いでぽろりとこぼしていた言葉です。

誘ってこないしアプローチしないし奢らない…
そんな恋愛面での一般的な｢男らしさ｣とは程遠く、とにかく今まで出会ったどの男性とも違う人種の人でした。

相当変わった人だなあと思いつつも、ガツガツアプローチして釣った魚に餌をやらないタイプの男性に疲れていた私は、
そんな彼のふとした時の優しさに触れて、彼のたくさんの長所を受け取り、共通の趣味などで仲を深めていきました。

最初の頃は断られることは一切なかったのですが、そのうち、
私から誘う→話は聞いてくれて行きたそうな雰囲気は出すのになんやかんやで断られる→あっさり引いて了解と返す→彼なりの謝罪と言い訳→その後既読無視
のようなことが2度ほど起きました。

脈なしかと思いきや一週間ほど時間を開けて話しかけたらやたら嬉しそうに返事をくれるし、
そのまま1ヶ月ほどずっとLINEが続くので嫌われてはないと思っていました。

バレンタインの時も、チョコを渡したいと言うとすぐに時間を作ってくれて家の近くまで飛んできて、こんなに喜ぶ人だったの！？というくらい大喜びで受け取り、
初めて会った後に彼の方からお礼LINEが来たほどです。(かたくなに会った後に自分からはLINEを送ってこない人でした)

ちょうど一ヶ月前の２月末に、彼の終わらないチョコへの絶賛LINEからの流れで私から｢ホワイトデーのお返しはいいから、○○に行きたい｣と伝えました。
いつもよりもノリノリで話を聞いてくれて一旦は了承してくれたものの、日程調整の段階で返事が少し遅くなり、その後今週も来週も予定があるとだけ言われました。

そんな好意的な態度からの→手のひらを返すように突き落としてくる彼の思わせぶりな対応は2度目で、私は本気で落ち込みました。

もう嫌だ…
行きたくないなら最初からそう言ってよ…
予定があるのは分かったよ、その上で行ける日を教えてくれないなんて、脈なしすぎる…

ついに心が折れた私は彼の今までの傾向を利用して、彼が既読無視しそうな返事の書き方をわざとして、じゃあまたの機会に！とだけ書きました。

予想は当たり、彼からのいつもの謝罪と言い訳タイムはなく、そのまま既読無視されました。

わざと終わらせたものの、彼から連絡が来ることは絶対にないということもあり寂しくなりました。
そして私はやっぱり愛されていなかったんだなあと時間が経つにつれて落ち込みました。

ずっと彼に対し希望を持って明るく振舞っていた私でしたが、いつも私から100%誘ってばかりはさすがに辛かった…
最初の頃はたくさん会ってくれていたけれど最近はやたら軽く断られてた。
こちらの好意を知り、もう離れていかないと思ったのか弄ばれて彼の優越感の材料にされていたと思う。
ずっと脈なしだったのかもなあ、と…。

私の中で｢彼は好き避け男子ではなかった｣という結論に至りついに諦めました。

その後私から話しかけないでいると彼から連絡が来ることはもちろんなく、ホワイトデーにも何もありませんでした。

連絡を取らなくなって1ヶ月、自信をなくしボロボロになった状態で読んだこちらの記事。

｢あれ…？彼はやっぱり好き避け男子だったのかもしれない｣と不思議と思えました。
揺るぎない自分の世界を強く持っていた彼だけど、ふとした時に控えめでしたが私にアプローチしてくれていたことに今更気づきました。

もしそれが勘違いだったとしても、こちらの記事で心が癒されたのは間違いありません。
たくさん女性側を魅力的に書いてくださって感謝の気持ちでいっぱいです。

たとえ彼が私に対して何の感情もなく、二度と連絡してこなかったとしても、
素直に彼にぶつかり、好き避けや男性心理を勉強し、彼と向き合った時間は無駄じゃなかったよなあと今では思っています。

長文大変失礼しました。
これからも更新楽しみにしています！

めーやんさん、更新ありがとうぎざいます。そして、めーやんさんの全力で好き避け君の想いを代弁してくださり、ありがとうございます。すごく勇気づけられましたし、力づけられました。

ウクライナの例…わかりやすかったです。ウクライナのニュースを見る度、胸が詰まります。そして、同時にプーチンの苦しさも伝わってきます。「後に引けなくなり」本当にそうですよね。
でも心から叫びたい。自分の見栄や意地、プライドのためにどれだけの命を犠牲にするの!?もうやめて!!!!って。

そして、日常生活の中では私もやってるんです。自分を守るために、見ないフリをする。好き避け君に対しても、自分のプライドから素直になれなかったり・・・。自分の頑なさも感じています。

でもそれがわかってきた今、少しずつでもほぐしていきたい。私の人生は結果的に好き避け君によって大きく変化したんです。只中にいる時は「苦しい」と悩む連続でしたけど、結果的には見事全部プラスに働いているんです。マジで(笑)。

端的に言うと、本当の自分に近づきつつあるということですね(^_^)ここまでインパクトのある深い変革をもたらしてくれた人間関係はなかなかありません。

そして現在も進行中です(笑)。ですから、めーやんさんの今回の記事には大変力づけられました。好き避け君の心情を一生懸命伝えてくださり、ありがとうございます。感謝しております。

確かに、めーやんさんのおっしゃるとおり彼は出会ってまもなくから最近まで、そんな感じの表情で私を何度となく見ていました。

言葉にはしませんが言葉にしたら、こんな感じなのですね。
代わりに言葉にしてくださってありがとうございます。

嬉しいですね。よくないとはわかっていても自分は自分を滅多なことがない限り高く評価できなくなっているのに、と。

でもそれでは、彼の抱いた愛をゴミのように扱うことになりかねない。そのまんま貰います。受け取ります。私は愛されてよい存在です。