焼きもち 嫉妬をするって、相手を好きだから するものですか?好き、愛してるとは反比例なもの なのでしょうか?今いち良くわからないんですが・・・ できれば男性の方の意見を是非聞きたいお願いします!
知恵袋
私は男性ではないですが、知恵袋でこんな質問を見つけたのでお答えしていきたいと思います。
本題に入るまえにココをチェーーーック!!
好き避けをしてしまう男性は以下のような特徴を持った人に多いです。
- シャイ
- 真面目(誠実)
- 理系(論理的)
- 下ネタを自分から言わない
- 仕事が出来る・早い・優秀
- 自己顕示欲が強い
- リーダーシップがある
- 頭が良い
- プライドが高い
- 運動神経が良い
- Sっけがある
- 常識的(社会性を重んじる)
- A型orB型
- 猫好き
- 社会的な「称号」や「功績」を持っている
- ドライでさっぱりした性格
- 勝負事にこだわる
- 歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)
あなたの好きな彼が5つ以上当てはまれば、好き避け男子である可能性が高いですよ!詳しくは「好き避け男子攻略の極意」をお読みください。※ 当研究所独自の考察です。コピーやリライトはご遠慮下さい。
嫉妬深い人ほど実は隠れたパワーが凄い
嫉妬深い自分に自己嫌悪することってあると思います。
自分の中の自己嫌悪だけで済むならば良いですが、嫉妬をしてしまう苦しみや自己嫌悪が凄すぎて「こんなに嫉妬をさせてくる相手が悪い!」と相手の配慮のなさに問題があることにして自分の心を守ろうとする人もいます。
嫉妬をしない自分になれたらどれだけ楽か・・・と思うでしょうし、嫉妬で怒り爆発して大切なものを失うことだってある恐ろしい感情です。
嫉妬深い人の特徴として、好きな彼のことをなんでも把握しておきたい気持ちを持っている方が多いんですよね。
彼はいつ起きていつ寝たのか?彼がいつどこで誰と何をどんなふうに話したのか?交友関係の親密度やLINEの相手やSNSで誰をフォローして誰にいいねを押して何をリツイートしたのか?今日食べたご飯はなんだったのか?好きな食べ物は何なのか?友人に私のことを話しているのか?街で見かけた女の子を目で追ったりしていないか?お気に入りのアイドルはいるのか?彼は毎日一体何を見て何を思うのか・・・ets。
もし、それらを把握する手段があるのならば、その手段を使ってノリノリで詳細を知るために動けますし、努力を惜しまないですし、どう考えてもこれらを全て知り尽くそうとすれば労力が半端ないのですが、そこには苦を感じないのですから、それは一種の狂気です。
ですがその狂気、実はすごい隠れた才能なんですよね。
みなぎるパワーが凄くないと、彼にまつわるあらゆることを把握しようとする意欲や行動力は出せるものじゃないですし、パワー値だけを見ればとんでもない数値を記録しているはずなのです。
本当は物凄いパワーを火山のマグマのごとく潜在的に隠し持っているけれど、そのパワーを自分自身が認めていなかったり気づいていなかったり抑え込んでいるので、彼への嫉妬というカタチで小さな噴気孔からブシューブシューと苦しそうに小出しに出てしまっているので、嫉妬は苦しく辛いと感じるのです。
なのでその物凄いパワーを小さな噴気孔から放出させるのではなく、マグマの熱で発電させる地熱発電や温泉などのような再生エネルギーとして適切に放出できれば、その潜在的なパワーは仕事で大きな結果を残したり、人々の幸福に大きく貢献させれるものになりますので、嫉妬深い人ほど実は物凄いパワーを内に秘めている可能性に満ちた人なのです。
つまり、パワーが有り余っているのに適切にパワーを放出出来ていないので、嫉妬の感情としてあらゆるところから漏れ出てしまっているだけなのです。
一方で嫉妬をしない人に対しては「器が広いから」とか「彼を信じているから」とか「愛が深いから」とか、まるで大正義かのように称えられがちなのですが、実はそれほど凄いものでもなかったりします。
嫉妬をしない人というのは単にそこに向けるほどのパワーが元々存在していなかったり、別のところでパワーを使い果たしているので、嫉妬にまで使うパワーがなく、ただエネルギー温存を優先しているだけだったりするのです。
彼にまつわるあらゆる情報を知って彼のことで感情が上下に動くことは、パワーの無駄使いになるのでただただ面倒に感じるだけで、必要以上のことを知りたがろうとしないだけなのです。
そもそも、嫉妬深くない人はマグマほどの潜在的なパワーはなく、焚火レベルのパワーなので火を燃やすための薪を毎日拾いにいくことで忙しいのです。
バチバチッと火の粉が飛ぶような一瞬の嫉妬はあれど、小さな噴気孔からブシューブシューと蒸気を噴出し続けているような強い感情に苦しむということもないのです。
焚火にはマグマほどの秘めたパワーなどないですし、別に抑えるほどパワーもみなぎっていませんし、毎日薪をくべて燃やし続けることに精いっぱいで、それ以外のことをするとすぐ疲れるのです。
彼の全てを把握することよりも自分の焚火が消えないように努めることを優先しているだけなのです。
その点マグマは火が消えることなんて心配する必要はないですし、噴気孔さえあればどれだけでも熱気(嫉妬心)を放出させれますし、時には火口から爆発なんてこともありますから、焚火とはモノが違うのです。
なので、好きレベルに比例して嫉妬も強くなるとか、嫉妬しなければ愛が深いとか器が広いとか・・そういう話しじゃないのです。
つまり、マグマ系人間は小さな噴気孔ばかりだと嫉妬も増えますし、焚火系人間は薪集めで忙しくてそれどころじゃない、ただそれだけの話しです。
それぞれがそれぞれの火を上手に燃やしていくことに努めればいいのです。
ですからくれぐれも「嫉妬する自分が嫌い!器が狭い!」なんて自分を責めることはせず、「私ってマグマ系人間なんだ!マグマのごとくパワーを秘めてるんだ!」と自分の可能性に気づいてあげて下さいね。
愛すべき、あまのじゃく♡
言葉で表現するのは下手くそやけど、
どの人よりも、私の事を考えてくれてる事を、行動で示してくれるから、キュン♡ってきてしまう✩.*˚
ながーい年月を超えて、やっと少しずつ心を開いてくれて、少しずつやけど素直に言ってくれる時も増え、やっと私も彼の言わん事が思考が少しずつ理解できる事も増えたけど、それでも分からーん!!笑 って時もあり。
楽しい恋愛やなー♡と思う。
彼にいつしか許して欲しい。って言われた時、許すも何もないよ。って話したけど、私が傷ついてる時、あなたも同じように傷ついてたんでしょ??って思った。
だから、許すも何もないよ。
私は、昔しに傷付いた事、まだまだ自分を癒せてなかったが為に、自分のフィルターでしか彼の事を見れていなかった。
自分を癒し、大切にし、愛していくとどんな小さな事にさえHAPPYを感じれる自分になれた。それを、教えてくれたのは彼だった。
ものの見方を変えると、全てが180度変わり始める。全ては、感謝と愛。
1番大事にしたいのはあなたなんだよ。って言葉、めっちゃ嬉しかった♡
私も、もっと素直にならないとね笑
愛すべきあまのじゃく♡
この言葉に尽きるなー笑
愛おしくて仕方がない♡