こんにちは!めーやんです。
好きな男性を神のような尊い存在に思うこと・・・ありますよね。
特に恋をしてすぐの頃は、好きになった男性は神格化され、とても同じ人間のようには思えなくなるほどに崇め奉りたくなります。
なにせ、あまりにも神々しく透明感も半端ではないため、実態はあるのか?実はホログラムか何かじゃないのか?
足元をよく見ると地上から数センチ宙に浮いていて、スライド式移動をしているんじゃないのか?
などなど、とにかく未知なる全知全能感を彼に感じてしまいます。
これは愛を感じたものへの自然な感情ですので全く問題ありません。
本題に入るまえにココをチェーーーック!!
好き避けをしてしまう男性は以下のような特徴を持った人に多いです。
- シャイ
- 真面目(誠実)
- 理系(論理的)
- 下ネタを自分から言わない
- 仕事が出来る・早い・優秀
- 自己顕示欲が強い
- リーダーシップがある
- 頭が良い
- プライドが高い
- 運動神経が良い
- Sっけがある
- 常識的(社会性を重んじる)
- A型orB型
- 猫好き
- 社会的な「称号」や「功績」を持っている
- ドライでさっぱりした性格
- 勝負事にこだわる
- 歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)
あなたの好きな彼が5つ以上当てはまれば、好き避け男子である可能性が高いですよ!詳しくは「好き避け男子攻略の極意」をお読みください。※ 当研究所独自の考察です。コピーやリライトはご遠慮下さい。
成功者として表れた好き避けくん
欠点でさえも長所として受け止めれるほどに、彼の何もかもが素晴らしい存在に見えてしまいます。
彼は成功者であり、何でも知っていて、誠実で、何でもスマートにこなして、どんなことも涼しい顔でやり遂げてしまい、神がかり的な才能で前に前に進んでいく人なのだ。とにかく凄い人なんだ。無敵なんだ。
そう信じられるほどの何かを彼から感じとってしまうのです。
それはもちろん、あなた自身が高いセンスの持ち主であるため、彼のセンスや才能に人一倍ビビビと強烈に反応してしまったからに他なりません。
けれど、まさか自分にもそんな素晴らしいセンスや才能に匹敵する何かが備わっているだなんて思えないため、とにかく彼が雲の上の存在としか思えません。
そして彼は雲の上の人だから自分には取り入る隙はないのだと、一旦現実を弁えます。
しかし、次第に彼の熱狂的ファン的な立ち位置に意識がシフトしていきます。
なぜならば、自分はただの熱狂的ファンなだけなのだと思えば、すでに壁として存在するお互いの立場関係を通り越して、全てが許される雰囲気にもっていけるからです。
バランス感覚を持つあなただからこそ、それが自分にとって一番都合が良く精神的に楽であることにも気づいてしまいます。
そして、ファンとしての大義に沿った言動を遠慮なく表現していけるようになります。
これは恋とか不純な動機とは違います!自分は彼の大ファンなだけなんです!٩(ˊᗜˋ*)و
というギリギリセーフな名目を腹の底に引っ提げることで、普段なら恥ずかしくてできないようなアピールも勢いに任せて出来てしまうのです。
これは、なんとしてでも彼に近づきたいという想いからきてますので、彼としても可愛いらしく思われるのです。
彼に悩みがあるなんて想像がつかない
心酔するほどに彼に魅了されたあなたは、成功を収めているはずの彼がまさか仕事のことで毎日毎日不安で夜も眠れない日々を過ごしているだなんて、想像もつきませんし、考えるべきではないと思ってしまいます。
悩みといっても、実際はそんなに苦境じゃないでしょ?器用だからそういうポーズとってるだけでしょ?どこに不安になる要素があるの?贅沢な悩みってこと?べつに大丈夫っしょ?
たとえ彼に悩みがあったとしても、こんな風にサラっと流してしまえるレベルの悩みだと思ってしまいます。
神様に悩みがあるだなんて思う信者はいないように、彼に心酔しきっていると、彼の成功と心の余裕を疑うことはありません。
涼しい顔をしていても彼の心は悲鳴をあげている
しかし、何でもスマートにこなしてしまう万能な彼ですが、実際は思ったようにいかないことばかりで、理想と現実の狭間で立ち竦んでいるのです。
自分の非力さを痛感し不安で不安でたまらず、未来や将来を憂いて、眠れない夜を過ごしているのです。
本当は、手足もガタガタ震えているのですが、かといって誰かに寄り掛かって頼ることもしたくないので、一人で問題を抱えています。
人一倍リスクにも敏感な彼ですから、本当は藁にも縋りたい思いで毎日不安と戦いながら生きているのです。
さらに、それらの不安をまわりに一切悟られないように、自分の心の内側のネガティブな言葉を極力出さないように、自然を装いながら少しでも自分にとって都合よく物事が進むように慎重に言葉を選びながら生きています。
なので、もしもあなたが
彼は成功しているのだから、悩みとは無縁なはずだ。その証拠にいつも涼しい顔をして飄々としてる。成功者は助けなんか求めてはいないはず。
むしろ成功者は人を助ける側なのだから、あわよくば私を助けてほしい。何を言っても動じないはず。
と思い、そのつもりで接していれば、彼のSOSの機微に気づくことが出来ず、彼の意図を汲んだ適切な対応がとれません。
それどころか、踏んではいけない地雷を踏みまくってしまいます。
彼はずっと成功者で居続けてくれるような気がする
そもそも「成功者のSOS」という言葉自体が矛盾していますよね。
成功者なんだから助けを求めるなんてありえないと思うのは普通のことです。
しかし、そう思う理由は、彼がこの先もずっと成功者のままいてくれるような気がするからです。
彼の成功は揺るぎなく盤石なものだと信じて疑わない、真っ直ぐな心があるからこそです。
ですが、成功者に見える彼もその位置をずっとキープしているわけではありません。
常に体験したことがない、未知なる困難にぶち当たりまくっているのです。
それは向上心が人一倍強い彼だからこその宿命です。
ですから今、彼と上手くいかずに八方塞がり状態になっているならば、もしかするとあなたが
熱狂的ファンのままでいたい、いや、いさせてください、私がこれからもあなたの熱狂的ファンでいれるよう、ずっと凄いあなたでいてください、私からの貢物をどうか受け取ってください
え・・・、あなたなら何でも出来るはずでしょ?大丈夫でしょ?実はたいしたことないの?ダメ男なの・・・?
そんなはずはない、信じられない・・・(そんなあなたは見たくない)
という波動が彼に伝わっているからかもしれません。
これによって彼は、今以上にあなたに近づき過ぎるわけにはいかず、カッコイイ俺で居続けねばならないことを察知するわけです。
なので、蓋を開けてみると実はあなたの方がよほど彼に心の距離を置いてしまっているという事態が起きているのかもしれません。
なぜならば、彼はあなたに「俺の熱狂的ファンでい続けてほしい」とはそこまで思っていないからです。
自分の良い部分を認めてもらえるのは嬉しいけど、自分は全然完璧じゃないってことを彼自身が一番よく分かっているのです。
ですから、そこから脱するコツは、熱狂的ファン的なスタンスから、彼の「裏方」的スタンスにまわる覚悟を持てるかどうか。
そこにかかっているのです。
熱狂的ファン意識がもたらす弊害
基本的に、あなたの存在そのものが彼にとっては癒しであり、助けなのですが、それが成り立つ条件は、あなたに裏方意識がある場合に限ります。
アイドルグループを見ていてもわかるとおり、熱狂的ファンがアイドルと対等に仲良くすることは永遠にありませんよね。
自分は熱狂的ファンなのだから、彼の前ではテンション高めのお調子者キャラでいなければ間が持たない、沈黙が怖い!ええい!もうどうにでもなってしまえー!
といった投げやり感があれば、その違和感は彼に伝わります。
なので、落ち着いて会話をする隙が生まれにくく、作り笑顔も通用しない彼がただただ怖い人にしか見えなくなってしまいます。
彼と仲良くなりたい、もっと親密になりたいといいながら、どこかで熱狂的ファン感を出し続け距離を置いているために、親密になるきっかけが失われてしまっているのです。
なぜならば、彼が自分の弱みや悩んでいること、困っていることを話しにくい雰囲気になってしまうからです。
同じように悩みを持つ人間であること、似たような悩みを共有できる人物であること、そしてその悩みをどのようにして乗り越えていこうと努力している人間なのか。
そういったことをじっくりと話せる間柄になれるかどうかが、心だけでなく現実的な意味でも繋がりを深くしていける大事なポイントなのです。
ですから、熱狂的ファン意識ではなく自分が彼の裏方にまわることに意識を切り替えて接していけば、彼の方から距離を縮めてくれて、コミュニケーションもみるみる上手くいくようになるでしょう。
もちろん彼の裏方でいるために、自分の全てをささげる必要はありませんが、どこかのタイミングで、熱狂的ファンの状態から裏方意識に切り替えていかなければ二人の距離は縮まらないのです。
熱狂的ファン意識は緊張感を生むだけ
たとえ彼の口数があなたの前で減ってしまっていたとしても、全てを自分のせいだと結び付けることはしないで大丈夫です。
私のこと好きじゃなくなったから?
私といてつまらないから?
私が悪いから?
私のことが嫌いなの!!?
こういった邪念は、彼を神格化させたままでいるために自分で自分の存在を彼よりはるか下に置いてしまっているために起きている心理現象です。
いつも涼しい顔をした彼も、本当はドロドロとした将来への不安に押しつぶされそうになっているのです。
そんな彼に対し熱狂的ファンという存在は
この子はいつ俺のファンじゃなくなってしまうのだろうか?
そんなに取り繕うのは、一体何が目的なんだ?
この子は熱狂的ファンから攻撃的なクレーマーに一瞬にして反転するんじゃないだろうか?
という得体の知れない不安感をさらに彼に与えてしまいます。
かっこよく見えている自分しか知らない熱狂的ファンよりも、自分の苦労に共感してくれて変化に柔軟に対応できる裏方にいる人間の方が安心感から仲良くなれるのです。
ですからもしも彼がSOSを発しているとすれば、
俺の成功が継続できるよう援護してくれ
という意味合いがあるのです。
そこを汲み取れるようになるためには、まず自分の意識が今どちら側に存在しているのか?自分はどうありたいのか?を把握し、切り替えるべきかどうかをきちんと判断する必要があります。
まとめ
たしかに、熱狂的ファンというスタンスでいることや振る舞いは、ガチな恋心を隠すには丁度良い大義名分になりますので動きやすくなって便利です。
相手との関係にそのような便利な正当性を持たせておいた方が、自分の中のあふれ出る情動を最大限に解放させつつ、永遠に繋がっていられるような気がするからです。
また、不純さに対する罪悪感を避けることもできて、周りにもなんとか説明がつきますからね。
これもひとつのカモフラージュなのです。
しかし、そのままの意識を続けていては、あなた自身の心を誤魔化し続けることになり、それがいざという時に緊張感をもたらし、彼にプレッシャーをあたえ、二人の間にいつまでも壁をつくってしまう少し危険な発想にもなるのです。
好き避けが重症化した男性に冷酷な好き避けをされ続けている女性の多くは、挙動不審な彼に疑問を抱きながらも、なぜか彼に対する熱狂的ファン意識だけは変えきれずにいる方も多いです。
もしも思い当たるフシのある方は、ご自身の心に問いかけてみて頂き、ぜひこのような考えを取り入れてみてくださいね。
少し難しく感じられたかもしれませんが、こちらで解説した好き避けの実態はごく一部です。
さらに詳しく知りたい方は「好き避け男子攻略の極意」をお読み頂くことで、さらに意識改善に繋がることと思います。
それでは、秋気肌に染む時節、風邪など召されませぬよう皆さまご自愛くださいませ。
だんだん彼の本当の姿が見えてきました。
友人の息子さんが好き避け男子で、相談を受けているうちに「ああ、そうだったのか」と分かってきました。
自分の為に命を捧げて愛してくれる、大好きな母親でも避けてしまう心の持ち主なんですね、彼らは。そうゆう風にしか在れない。
パニックになるとロボットのように怒鳴り捲し立ててくる理由が分かりました。
なぜなら私と彼は同じ人間だけど、同じ作りはしていないから。
感性がない彼らに私と同じ対応を求めるのは不可能なんですね。
誰が悪いという話ではなく、自分を愛する事の重大さを気付かされた心境です。
私は演技などせずとも素のままで十分愛される存在です。
彼らのように地位や権力や数字は持っていないけれど、活きてるだけで奇跡な存在なのだと知れました。
成就はしなかったけれど、この関係には意味も意義もあったと信じてこれから前進していきます。
彼はとても優秀な人です。私は上司から「辞めるんじゃないのか」「辞めたらどうか」などと言われた経験もあります。彼のように盛り立て、可愛がられはしません。なのに、彼が私のことを思っているというのがどうしても理解できません。理解しようとすると、ただ劣等感にさいなまれる結果となり、つらいだけです。めーやんさんが言われるように、私に裏方になることを求めているのでしょうか。でも、私にも私の責任というものがあり、裏方に徹するわけにもいかないのです。職務上のことで、彼にいちいち本音で弱音を語られてもうっとうしいだけなのです。もし、本当に彼が裏方になってほしいと思っているとしたら、まあ、不要な男ですね。とここまで書いて、本当は自分が冷徹でタフ、彼がうぶな乙女なんだと気づきました。
好き避け男性と離れて、関連するものは断ち切り、自分に集中し、楽しいこと大事にしてされる関係に重きを置いてもうすぐ一年になります。
好き避け男性なんだろうなあ‥と感じる年配の方々を監察していると、「離れる事になったのは私の幸せの為に必要な事だったのだ」
と今は思えるようになりました。
おかげさまで、教祖さま(笑)の支配の輪から外れる事が出来ました。
ご縁があって関わった彼ですが、今は離れる事も含めてのご縁だったんだなあ‥と捉えています。
彼らを通して、自分自身の事で気づくことが多々ありました。
皆様も私もより良き風に乗って、幸せに向かっていけますように。
転職してパワハラ社長のもとで働き、毎日暴言を受ける生活が続いたことで、好き避けする相手もパワハラ社長と同じだよなー。と気づかされました。それから相手のことはなにも考えなくなりました。
パワハラ社長が経営する会社は奥さんと二人でやってきた会社で、機嫌が悪いと奥さんや社員のわたしたちに当たり散らします。
平気で消えろとか喋るなとか言う人です。
パワハラ社長のことはこれから自分の心がおもうままに任せて毎日戦っていくつもりです。
好き避けの相手と結婚したらこんな末路もあり得るよなと思い、完全に目が覚めました。
ここ1年間くらい、こんなふうに相手のことはどうでも良くなるくらい自分のことに集中してきた結果です。
こういう結末を迎える方も多いのではないでしょうか。
皆さんにも素敵な人生が開ますように。お祈りいたしております。
LINEで不必要に褒めちぎったりせず、おちゃらけもせず、したくない時は無理をせず、たまに廊下ですれ違う時に挨拶をする。こんな穏やかな日常を過ごしています。彼が迷惑そうな顔をしても、プイッと反対側を向いても、私は一貫して普通に挨拶をしていました。それ以外は特に何もしない。いつも挨拶する前こちらを見ているのは分かっていて、顔を見ると目が必ず合います。最近声に出して挨拶を返しながら少し上目遣いに通り過ぎるまでじっと私の目を見ます。なんだか伺っている感じ。嬉しい気持ちになるけど、前みたいに追いLINEしなくてもいられるようになりました。勿論今までのLINEは未読のまま。彼はそういう人なんだな。挨拶できて彼が元気なら嬉しいです。
このサイトでコメントしている方の中で数名本気で心配になってくる方がいるのでコメントさせて頂きます。
まず自分の感覚が麻痺していることと依存が深いことに気付いてください。
未読の状態を延々とチェックし続けるのも、未読でも延々と送り続けるのも。
好きだからという理由で一方的に送り続けるのは「自分の事しか考えていない」んですよ・・・それは自分を大切にしているって事ではないんです。
めーやんさんの記事で「精神的に自立することで好き避けくんからのアプローチが再開される」とありますね
その中で「精神的に相手に寄りかかりたい気持ちがある」とも。
それでもやっぱり好きなんですさんが自立しよう前を向こうと努力をされていたとしても、LINEに執着をもっている内はその好き避けくんにはほとんど伝わっていないし、むしろ台無しになってしまっている可能性があると思います。
長い間辛い思いをして、その上で今も努力をされているのですから
それを活かせるように依存から抜け出して幸せになってほしいです・・・
コメントありがとうございます。
確かに自分でもおかしいよねとは思って、冷静になろうと努力しています。LINEは送っていませんし、今後も送らないです。
この場では自分が思っている事を包み隠さずに表現してしまったので、ご心配いただいてしまったのかと思います。
彼に少しでも気にかけて欲しい気持ちが出てしまったんですね。
少しずつですが立て直しています。
見ず知らずの私のためにありがとうございます。
そっか。。ファンではなく対等な関係でありたいんですよね。。キャッチボールしたいんですよね。。
でも相手は確かにファンの関係を貫こうとする男性は多いですよね!確かに。
最近気がついたのですが、好きな人のアカウント名が彼の名前と、88という数字なのですが、好きな人の誕生日の88だと思っていたのですが足しても引いても掛け算も割り算しても全然数字が合わなくて、彼の仲良しの男友達の誕生日も全然合わず、他に彼の周りで88という数字に合う人が居なくて、私の誕生日が合うんです。私の誕生日が816です。で、私の地域と私と会った時の私のファッションを彼が真似した感じの写真を彼のヘッダー画像に載せているのですが、でも私と2年も音信不通です。親の誕生日なはずがないし。
好きな人の誕生日を毎年祝っているのが男友達の一人なんですが、なんかゲイじゃないのに凄くラブラブなんです。
いろんな好き避け君がいますね。
以前、別の人(好きな人ではなく)との世間話で仕事関係で話した事のある方が、奥様とお子様の名前と誕生日を掛け合わせてTwitterのアカウント名作ったという話をしたのを思い出しました。
でも私の好きな(別の)人はまさか2年も音信不通でイタ電とアクセスやクリックしかよこさないのに彼の名前と私の誕生日を掛け合わせるかな?と思い、でも私しか数字と地域などが当てはまる人がいないし、もし私の誕生日をもじっているなら嬉しいと思いました。(でもネットで調べたらこういうタイプは別れる度にアカウント名を変えて、周囲に別れたとかバレるタイプだと書いてありました。笑)
すみません全然良いお話が出来なくて。
もし私を好きなら連絡くれればいいのに。です。
私の話、右から左へ流して下さい。
88が私の誕生日でありますように!
めーやん様、いつも読者の為にありがとうございます。
未読スルー、既読スルー、ありますよね。好き避けは人によって個人差があります。私の場合、着かず離れず微妙な距離感がいいっぽいです。でも既読スルーです。
両思いの好き避けなら放っておくに限ります。
皆さまの恋愛成熟、ご成婚、ご多幸、健康をお祈りします。
好き避け男子の好き避け具合についてはこのサイトでなんとなくわかるのですが、好き避け男子にとって興味のない人への態度や行動がどのようなものなのか知りたいです。
好き避け男子は余程の理由がない限り他人を嫌いません。
人を嫌う感情は合理的ではないから。
なので好きの反対は興味なしだと思います。
興味を持たれていないだけなのに好き避けされたと思い込んでいる人が多いイメージです。興味ない場合の記事を今後期待します。
興味を持たれていない場合との違いは結構簡単にわかると思いますよ。
興味がない相手には進んで接点を持とうとすることが100%ないので、わざわざ用もないのに自分の周りに近寄ってきたり視界に入ってこうようとしたりこちらを見てくることもありません。
突然出くわした際に、興味がない相手だと空気の様なものなので何も感情に変動がありませんが、意識している場合は咄嗟に顔を背けたり硬直したり方向転換したり、態度に何らかの感情変動がみられます。すごく分かりやすいですよ。
そもそも興味を持たれていないのに避けられていると悩む事自体、あまりないかと思います。
「?」が浮かぶような言動など数々の違和感が積み重なった末に悩み出していくものの様に感じます。
好き避け君と一緒に居た時に、好き避け君が、何かの話の拍子に(交通安全週間の話の流れかな)、「別にいつ死んでしまっても構わない」みたいな事を話し出し、普段、仕事は出来るし、外面滅茶苦茶良い(好き避け君は他人の評価が自分の評価ですものね)ので、一体どうしたんだろう?ん?と思った事がありました。
今となっては大体察しがつきます。私は好き避け君やめーやんさんと出会った事をきっかけに、精神的に成長出来ましたが(ありがたや~)、好き避け君は多分何も分かっていないと思うとちょっと不憫です。
だもの、手に負えなくて当たり前の人種(ビン●ッチャマw)の為に無駄に悩んでしまった(笑)
私はもう彼に対して為す術ないし、自分の人生を楽しく生きる(^-^)v感謝。
裏方…そうか、秀逸な例え!
さすがめーやんですね!!
普段は一緒にいないけど、彼が表舞台にいる時は決して出過ぎず見守っている。
話さなくても誰よりも彼を理解し、応援している。
そんな出来た人間じゃないけど、イメージはかなり湧きました(笑)
こんなご時世の中、半年も会えなくなり、今は月に1度会えるか会えないかなので、話が出来ないとツラいのですが、こっちも会えないことに慣れてきてます。昨年まではファンのフリをしていたので必ず挨拶していましたが、それもしないで他の人と話していると、案外向こうから何かしらコンタクトを求めてきます。月に1度の機会になんとか都合をつけて来るようにしてるのがわかります。
そうして言葉以外の交流を感じとるようになりました。付き合っている彼女は私と話しているとき、時々私の後ろにあるらしい彼の視線?を気にしています。彼は私の後ろ姿が大好きなんでしょう、きっと(笑)
彼女は色んな手を使って彼を手に入れた結果不自由になり、私は隣にいることを諦めて自由になったと思います。
私を見張っているような彼女のグループのなかに、本来は外の人だった彼と私が混じっていますが、目立たず自然にそこにいて、みんなにも彼にも慣れてもらうようにしてます。活動内容では目立ってしまうことも多いけど、対人関係の距離感は気をつけるようになりました。
この先も私が隣にいられることはないのに、私がそうしたいからするんですね。話さなかった日の帰り際、遠くでじっと目が合い、不思議な気持ちになります。
※ERIでしたが、似た名前の方が前からいらしたので、変更します。
インヤン関係かよ笑
3ヶ月、まいにち更新を待ってましたー!
めーやんさん、ありがとうございます。
初めは、15歳年下の彼に、
怒られたり、避けられたりだった私も、
最近は友だちのように話せる関係になってきました。
お互い既婚者で、同じ年頃の子どももいるので、
家族の話しもたくさんします。
ノロケか!とお互い言いあって、
言葉を選んで躊躇するより、
失敗してもいいから会話をしよ!と、
前にすすむことを選んでいます。
LINEのアドレスも交換し、
仕事の内容だけ、
2行くらいのやりとりを週2の頻度で、
会話できるようになりました。
と、いけるとこまではいったのです。
あとは、、これ以上進めようとしたら、
おわりがきます、たぶん。
それがさみしい。
だから、これでいいのだ。
男女の友情はない派です、
でもそうするしかないんだ、いまは。です。
こんばんは。めーやんさんの新しい記事を心待ちにしておりました(((o(*゚∀゚*)o)))
ありがとうございます!!
ようやく涼しくなって来ましたね。この様な季節の変化とは比べ物にならない程、目まぐるしく変わる好き避け君の態度を、ようやく受け止められるようになりました。近くに居る時の、彼の目の動きや息遣いから、その日の彼の状態を感じ取るようにしています。「あ、今日はそういう心境なのね。」と。言葉や態度で示された訳でも無く、彼のオーラを感じ取るのです。エスパーか、私は。そんな日々を積み重ね、彼と呼吸を合わせられるようになって来たように思います。
なるほど、裏方ですか。彼の背中を見付けた時は、「私は裏方よー。」と念を送ってみたいと思います(^^)/彼が、安心して、自信を持って舞台の上を跳び回れる日が訪れますように。
わかりすぎます。確かに私の立ち位置は熱狂的ファンです。なんだか本当に好かれているかわからないから、いっそのことおちゃらけちゃえって感じです。でも、想いを押し付けるだけでなく質問したり、彼の反応を冷静に観察したりする事は大切だと思います。未読スルーだけど、挙動不審ぶりも見受けられるので、趣味LINEでも定期的に送ろうかな(*’▽’*)
えー、LINE送っちゃうんですかーー????!!!!!。
相手に優しくしすぎる自分を辞めましょう~よ~~。
私、自分がすっかり嫌いになってしまいました。
ねんてんさん!コメントありがとうございます。
私は優しくしすぎてはいないんですよ(^-^)
一年以上前から彼を好きになって、去年10月から突き放されていますが、しばらくは泣いてばかりいました。今は、心の中で毒づいたり、舌を出したり、クスッと笑ってみたり、楽しんでいます。
私自身は読書や英会話、アロマセラピーの勉強をしたり、体質や肌の改善のため食事やストレッチなど自分を大切にしているからか、落ち込むことが激減しました。仕事も対人なので技術やコミュニケーションなどポリシーを持って関わっています。
自分が変わってきたのは、真摯な彼の仕事振りに感化されたからです。
だから今は結構、自分が好きです。
LINEしようかなって思うのは、彼が好きだからです。
返事が欲しくないと言えば嘘になりますが、既読にならなくてもそれは彼のポリシーに基づく表現だと思っています。
私も相当面倒くさい人間なんですよね。
それでもやっぱり好きなんですさん、頑張ってください!
私は、メールを全然しない超超頑固レベルの人には、メールはしません!!!
既読スルー、未読が当たり前当然に思ってる彼、麻痺してしまった自分に叱らなければならないと思います。今は、私からメールが来ないことで彼は、恋敵をどんどん利用しています。無視することで彼の真実がより見えてきました。
私も現在、初の長期未読スルーをされ中ですが、今まで腹立ちを抑えてまで笑顔で彼に接していたこと、それで結局イライラして彼に対して攻撃的になってしまうこと、自分を嫌いになってきたりこと…等々をこの期間に掘り下げました。
もしまた繋がったとしても、今後も同じことが起きるだろうし、その状態を続けるのはお互い楽しくないし幸せじゃないなーとしみじみ思いました。
多分、未読は私が彼の地雷を踏んだからで、私は思い当たることについては謝罪メッセージを入れたけど、そこまで既読スルー、それ以降は未読になったのでもう送っていません。
例え好き避けでも、嫌われたと受け取って不思議はない状況なので、それなら私からお祝いメッセージも鬱陶しいだろうと、たまたま日にちが被った彼の誕生日をスルーしちゃいました。
(彼はその日SNS上で挙動不審でしたが)
私自身も心から祝う気にはなれなかったので、自分に正直に在ることにしました。
経緯を知る友人たちも誰一人、お祝いした方がいいとは言いませんでした。
もし、それでも彼に気持ちがあるなら、むこうから来るでしょうし、来なければそれまでの関わりだし、私は私の生活を楽しむことにしました。
そうですよね‼彼に気持ちがあるならむこうから来ますよね。
来なければそれまでですよ。同感です!
繋がっても同じことが起きるだろうと先が想像できたんですね。
私も同感です。可愛いレベルの好き避け男子は許容できますが、重症レベルはさっさと引かないとですね。この重症レベルが分るまでに時間掛かって疲れました。お互い自分を取り戻していきましょうねーーー!!
ねんてんさん
返信ありがとうございます。
彼も最近は関係改善に努力してくれていたと感じるのですが、好き避け重症度はICUレベル(意識はあるからHCU?)で、私もそれを理解するのにだいぶ時間が掛かってしまいました。
>繋がっても同じことが起きるだろうと先が想像できたんですね。
だんだん彼の意地悪やケンカのパターン、サイクルが一定になってきて、私が受け入れる度に彼は少しずつ心を開いてくれましたが、悪い意味での甘え度も上がるので、そういう腐れ縁的関係が嫌いな私には、現状は建設的な未来があると感じられなかったのです。
↑DVカップルのパターンぽくなってると友人も言ってました(笑)。
そういえば彼の誕生日スルー後、ずっと未読だった私のメッセージが既読に変わっていてました。
嫌われたかとも思ったけど、彼は無視を貫けない好き避け君でした(笑)。
彼の誕生日祝いはしなくていい!と言った友達全員が、彼は戻ってくると予測していたので、既読になった画面を見た瞬間に笑ってしまいましたが、もちろんこのまま放置します。
私に用があれば来るでしょうから(笑)。