好きなのに好きじゃない態度の謎
「好き避け」の真相に迫る



好き避け

好き避け恋愛では欠かせない「嫉妬心」との向き合い方

人間の感情の中で、一番やっかいな感情とはなんだと思いますか?

ズバリ「嫉妬」の感情です。

嫉妬の感情はただ傷ついてしまうのとは違い、後から後からじわじわとドス黒い渦となって心を蝕んでいきます。

好き避け男子の特徴

本題に入るまえにココをチェーーーック!!好き避けをしてしまう男性は以下のような特徴を持った人に多いです。

  • シャイ
  • 真面目(誠実)
  • 理系(論理的)
  • 下ネタを自分から言わない
  • 仕事が出来る・早い・優秀
  • 自己顕示欲が強い
  • リーダーシップがある
  • 頭が良い
  • プライドが高い
  • 運動神経が良い
  • Sっけがある
  • 常識的(社会性を重んじる)
  • A型orB型
  • 猫好き
  • 社会的な「称号」や「功績」を持っている
  • ドライでさっぱりした性格
  • 勝負事にこだわる
  • 歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)

あなたの好きな彼が5つ以上当てはまれば、好き避け男子である可能性が高いですよ!詳しくは「好き避け男子攻略の極意」をお読みください。

※ 当研究所独自の考察です。コピーやリライトはご遠慮下さい。

嫉妬の感情は非常に不愉快な感情

あなたも一度は、この不快な感情を味わった経験があるはずです。

すごく嫌~~~な気持ちでいっぱいになりますよね・・・。

特に好きな男性にまつわる嫉妬の感情は、自分でコントロールできないうえに非常に不愉快極まれりです。

まるで、身動きが取れない状態で拷問を受けているかのような痛くておぞましい苦しみですよね。

嫉妬心がもたらす嫌な気持ちは、エネルギーを吸い取ってしまうかのように、あなたの活力や元気や明るさまでも奪ってしまいます・・・。

酷くなれば仕事も手につかなくなりますし、人に当たり散らしたくなります。

嫉妬心が芽生えてしまえば、そう簡単には拭えない感情ですので、しばらく苦しみ悶え続けなければならないのが本当に嫌ですよね・・・。

そして、悶え苦しんだ末にどうなるのかというと、「怒り」の感情に変化していくのです。

あなた

私は嫉妬心を植え付けられたんだ!アイツがあんな事さえ言わなければ!こんなに苦しまなくて済んだのに!!アイツが悪い・・・アイツのせいだ・・・この苦しみを分からせてやりたい!!仕返ししたい!!

・・と、被害者のような気持ちでいっぱいになり、嫉妬心を抱かせた相手に憎しみの感情を抱いてしまいます。

そりゃそうですよ。

好きな人が思った通りでないのだから、どうしても憤りは感じてしまうでしょう。

あなた

思った通りでいてくれない相手が全部悪いんだ!!

と決めつけてしまいたくなる気持ちは無理もありません。

普通そう思います。

そう思うのが当たり前で、ごく自然なんです。

だって、幸せでいたいじゃないですか。

誰も好き好んでこんなに苦しい気持ちを抱え込みたいなんて思わないですものね。

恋愛が思った通りに運んでくれれば、それでごく当たり前に幸せになれるのですから・・・

そのごく当たり前の幸せを望んだ結果、思い通りにならない苦しみに拒否反応を示すのは当たり前のことです。

なので、あなたは何も悪くありません。

あなたが嫉妬深いわけではありません

相手に憎しみを抱いたままでは、自分がシンドイ思いをするだけです。

それにもしも、

あなた

私が嫉妬深い人間だから悪いんだ・・・

などと自己否定に走ってしまえば、悲しいかな幸せがさらに遠のいてしまうだけなのです・・。

好きな人が原因だと決めつけてしまったり、自分は嫉妬深い人間だと決めつけてしまえば、これからも同じような事で、また同じように苦しむだけなのです。

そもそも、憎むべき相手や嫉妬深い人間なんて本当はこの世にはいないのです。

あなたは、とても心が綺麗で素敵な人なのですから。

ただ、そうなってしまう原因が気づきにくいところにあるだけなのですよ。

なので、そこさえ把握しておけば、本来のあなたの輝きが取り戻せるのです。

嫉妬してしまう原因について

・・・では、その原因とはどこにあるのでしょうか?

どうすれば嫉妬心や憎しみを抱かない強い自分になれるのでしょうか?

・・・というところを知りたいですよね?

そのためには、まずは「嫉妬心」の正体を知っておくことが肝心です。

あなたは「嫉妬心」の正体について考えた事はあるでしょうか?

ただ単に、心の中に湧き出てくる「モヤモヤ・イライラ・ムカつく」といった不可解な感情というだけのイメージでしょうか?

実は、嫉妬の正体とは、自分の心の奥底に存在する「劣等感」があぶり出てきた感情なんです。

  • 自分には価値がないんだ
  • 自分は必要とされてないんだ
  • 私は女としての魅力に欠けているんだ
  • 愛される価値がない女なんだ
  • あの子よりも下なんだ

普段は隠れている自分自身に対しての評価が、ある条件が揃った場面で一気にあぶり出てきてしまうのです。

その「ある条件」とは言わずもがな、好きな人が他の女性と仲良くしている・・などの嫉妬心がムクムク出てしまう状況の事ですね。

この時に、自分の心が「嫉妬」という感情を通して、”あなたは自分自身に低い評価をつけていますよと親切に教えてくれているのです。

そのように心が親切に教えてくれているのですが、感情は言葉を持たないので、あなたはそのサインを頭で理解できるレベルできちんと受け取る事ができないのです。

当然ながら人は頭で理解できない事は、なかなか信じる事ができませんから無理もありません。

そのため、モヤモヤするだけの感情の内側に嫉妬の根本原因があると思えず、頭で理解できる方・・つまり、目に見える目の前の相手に原因があるのだと思い込んでしまうのです。

なぜ好きな人に腹が立ってしまうのか

ではなぜ好きな人の方に原因があると思ってしまうのか?

それは、そう思う方が簡単だからです。

嫉妬心が湧き出てしまい「怒りの感情」に発展した際に、その怒りの矛先を好きな人に対して向けてしまう方がはるかに簡単なのです。

簡単だし!お手軽だし!とっても楽チン♪なのです。

ですが、あなたにとっては「楽チンな方を選んでいる」なんて到底思えるわけがありません。

それもそのはず。

あなたにとっては、苦しみ抜いた先の「怒り」であって、嫉妬心と必死に戦ったあげくたどり着いた結論なので、まさか「楽チンだから♪」で選んでいるなんて到底思えません。

あなた

私はこんなに苦しんでいるし、こんなに戦っているんだ!!私は辛いんだ!!堪えているんだ!!私はアイツの被害者なんだ!!ムカツク!!

このような心境の中で、まさか自分が「楽チンな方」を選んでしまっているなんて・・思えるはずがないのです・・・。

嫉妬の感情が強すぎて泣きたくなる時

また、怒りの矛先が相手ではなく「嫉妬してしまう自分」になってしまう場合に泣かずにはいられない心情になってしまいます。

汚れた感情を持っているなどと思い込み「自己嫌悪」「罪悪感」まで沸いてきてしまい、ただただ自己否定に走ってしまったりもしますから、そうなると、どこに原因があるのかが更に分からなくなってしまいます。

とてもじゃないですが、そのような非常事態の心境の中で、楽チンな方を自ら選んでいるだなんて思えないのです。

一度でも怒りの矛先に照準が定まってしまえば、もう自分の内側に根本原因があるだなんて疑うことさえ出来ないのです。

自分の心の「劣等感」に目を向けることよりも先に、問題解決を外側に求めて「人」を憎んでしまいます。

「自分を見失う」とはまさにこういう事です。

しかし、自分を見失ってしまっているのならば、今度は自分を見つめていけばいいのです。

なぜ劣等感が嫉妬心に結び付くのか?

自分を見つめた結果、原因が「劣等感」にあることが分かったわけですが、ではその劣等感がどのようにして嫉妬心に結びついているのか?

・・・というところも把握しておきたいですよね。

それは、

あなた

私は愛される価値がないから、彼が他の女性に目移りしても全然おかしなことじゃない・・

と、自ら認めてしまっているからです。

自分で認めてしまっているからこそ最悪の展開が無意識によぎり、すでに最悪な結末が起きているかのように錯覚してしまい、強い嫉妬心が沸き出てしまうのです。

人間は価値のある方に流れていくのが自然です。

ですから、「自分に価値がない・・・」という劣等感があれば、その不安が無意識に嫉妬心を呼び寄せてしまうのです。

もしも、

あなた

他の女になんか負けないし、私には私の魅力がちゃんとある!一人でも楽しく生きていけるもん!全然平気!

と自信を持っていれば、嫉妬心なんか沸いてこないですし、気にもならない事なのです。

つまり、劣等感を持たずに自信を持っていれば、嫉妬心は自然と感じなくなり、消えていくのも早いのです!!

自信を持つためのコツ

とはいえ・・・

”自信を持てばいい”なんて、そんな事は誰でも分かりきっているじゃないですか。

あなた

なるほど、嫉妬するのは心の奥底に劣等感があるからだというのはわかった。(というかなんとなく感じてた)

でも、じゃあ私にどうしろと?ダイエットでもしろと?資格でも取れと?

と思いますよね。

あなた

そりゃあ自信さえあれば、なんの問題もないだろうし・・色んな事がうまくいくだろう・・でもどれだけ頑張れば自信がつくのかもわからないし・・・

と思うじゃないですか。

その通りで、そんな簡単に自信が持てれば誰も苦労しないんです。

劣等感は何もしなくても消えてくれるものではないですし、自信だって何もしなくても沸いてくれるものではありません。

ですが、あなたは「劣等感を消して自信を持つ」とだけ聞けば、とてもハードルが高く、非常に多くの努力を要するもののように思ってしまってはいませんか?

あなた

自信を持つためには、日々血の滲むような努力を積み重ね、他人と比較した結果、圧倒的な優越感の末にようやく自信というものがみなぎってくるものだ!!

というように・・「自信を身につける」と聞けば、想像しただけでなんだか疲れてしまいそうなイメージに思われがちです。

ですが、自信を持つという事は、実はそんなに難しく気負うような事ではないのです。

もちろん、自信を身につけるために自分を磨いたり、出来ることを増やす努力は大切な事ですが、そこはそんなに頑張らなくていいんです。

自信を持つためのコツは、わりと簡単なのです。

そのコツはと言うと、自信はせっせとつくろうとするものではなく”自信を確認する習慣をつけること”なのです。

ただ、頻繁に確認すればいいだけなのです。

要は、すでに今あるものに目を向けて「自分は結構イケる女なのよ?」という確認行為を日々心がけておきましょう・・・という事です。

自信がないのではなく忘れているだけ

人はすぐに忘れます。

本当によく忘れます。

良い事も悪い事もよく忘れます。

一昨日の晩御飯、思い出せますか?最後に泣いた映画がなんだったか覚えていますか?

自分がどんな人間だったか?何が出来る人間だったか?どんな顔だったか?いつどこで何をしていたか、今すぐ鮮明に思い出せますか?説明できますか?

というように、自分のことなのに、人は結構自分のことをよく忘れています。

本当はとても価値がある人間なのに、確認行為を怠っているせいで、

あなた

自信がない・・・とりえがない・・・愛される価値がない・・・

と思い違いを起こしているだけなのです。錯覚みたいなものですね。

つまり、自信がないと嘆く人、劣等感に苛まれやすい人の殆どが、自信の元となる「自分のいいところ」を忘れてしまっているだけなのです。

なので、「確認」がすごく大切なのです。

どんなに小さなことでも良いので、今の時点で「自分は結構すごい」と思える箇所をいくつも掘り出して確認してみるのです。

たとえば・・・

自分が出来る事や自慢できるところを紙になんでも書き出してみてもいいでしょう。

友人や家族に連絡して自分のいいところを聞き出してみてもいいと思います。

メイクが完璧にキマった時に撮った自分の美人顔の写真を常に手元に置いておいても良いでしょう。

過去に作ったことのある作品や実績として残してあるものをテーブルに並べてみても良いでしょう。

このように、自分が出来る事や良いと思うところを小さなことで構いませんので沢山思い出して確認します。

それ以外にも、今まで行った事がない土地に足を運んだり積極的に旅行したりして、自分が知らなかった世界を実際に目で見て確認するだけでもいいでしょう。

すると、”私はその土地を知っている”という自信を持てます。

大事なのが、目に見えるカタチで確認する行為が効果的です。

なので、自分で自分の良いところを自分にしっかり見せてあげて、常に目に焼き付けてあげるくらいの愛情を自分に注いであげなければいけません。

自信を持てない人の不幸せスパイラルの真相

まずは自信を持つためには自分の長所を確認する(思い出す)ところから始めることが大事だとお伝えしました。

その習慣が、いざ落ち込んだ時や嫉妬心に襲われた時に自分を救い出してくれます。

自信のある人は、そういった確認行為を工夫して日々習慣にしているので、自信を無くさせるような外側からの攻撃に反応しないで済むのです。

そして、周囲に気を取られず、さらに自分を磨くことに専念できて、次から次に新しい自信を身に着けていくことができるのです。

一方で、自信を持てない人は、自分の良いところや出来ることの確認行為を怠り、忘れてしまっているから、自分の無価値感ばかりが募るのです。

無価値感が募っているので、自分を無価値扱いする人間が現れると、その人の意見が正しいように思えて、ついつい賛同してしまいます。

そして、自分を無価値だと言い当てた人間がまるですごい人のように思えてしまい、そのすごい人にあやかるために自分の尊厳を犠牲にします。

なぜならば、自分の尊厳が多少犠牲になったとしても、すごい人の近くにいて仲良くしてもらうだけで、まるで自分の無価値感から解放されたような気持ちになるからです。

けれど、尊厳を犠牲にしてまで関わろうとすれば、実際は解放されるどころか自分の無価値感をさらに定着させてしまうだけとなるのです。

自分の無価値感は一向に消えないうえに、関われば関わるほど、さらに嫌な自分ばかりを見せられてしまうので、とてつもない劣等感に足をひっぱられてしまうのです。

そのとてつもない劣等感が、強烈な嫉妬心という感情として表に出てきてさらに苦しめてくるのです。

本来、そのような嫉妬心に苦しめられる必要などないにも関わらず、自分の良いところを忘れて無価値感が募ったために、苦しむ結果となっているだけなのです。

これはたとえば、俊敏性や瞬発力があり小回りが利くことが長所であるにも関わらず、丸腰状態な自分は弱いのだと思い込んで、扱いが難しく強そうな重い武器をわざわざ両手に持ち、結局は体が重くなり動きが鈍くなってしまい、自分の長所が台無しになるという不幸な矛盾と同じです。

こういった不幸スパイラルに陥らないためにも、いざという時に劣等感があぶり出てこないように、日頃から「自信を確認する習慣」をつけて自分を癒しておくことが大事なのです。

持たなくていい劣等感を持たないために

というわけで、「嫉妬心」はどのようなメカニズムで自分を苦しめてしまうのか・・・どのように向き合っていけばいいのか・・・について、ひとつの考え方をご紹介してみました。

モヤモヤするわけのわからぬ感情に押しつぶされそうな方は、こういった考え方を取り入れて、少しづつ自分を癒してみてはいかがでしょうか。

自分を癒すことは自分を愛する事です。

もしも、あなたが好き避けくんと接することで「私は劣等感で苦しんでいるかも・・・」と感じられるのでしたら、「好き避け男子攻略の極意」をお読み頂けると、さらに理解が深まり意識改善に繋がることと思います。

ぜひ、あなたの日常に取り入れてみてくださいね。

心より応援しております。

めーやん直伝本のご紹介


コメント&レビュー(4)

  1. それでもやっぱり好きなんです より:

    めーやんさんの記事に気づかされ、皆さんのコメントを読んで、自分と同じ思いを抱えて踏ん張っている方がいるんだと、救われる思いです。
    本当にありがとうございます。
    好き避けくんばかりに照準を合わせず、自分らしく前に進みたいです。

  2. ERI より:

    めーやん様

    真実と現実の項目でコメントした者です。嫉妬についてはこちらでしたね。
    先日、彼にベタベタくっついてくる女の子が現れて不安になってしまい投稿しましたが、その後、その子の行動に問題があると周囲で囁かれるようになり、自然と解決していきそうです。彼女がいなくなる訳ではないので、また見たくないものを見ることにはなると思いますが。

    彼はというと、いいことあった?と聞くと、いいことなんかないですよ、モテるわけないじゃないですか、と言って、まあまあいつも通りな感じです。
    色んな子がいるから気をつけてね、時がきたらモテるから焦らないで、と誰のこととは言いませんでしたが、余計なことを言ってしまいました。それでもコミュニティ内メンバーの結婚の話から、自分がひねくれてるとか、みんなと違ってちゃんとしてないとか、いつになく話をしてくれました。きちんと受容できたかどうかは分かりませんが、少し彼の心の内を聴けたようです。

    極意を読んでもまだ自分の立ち位置など、迷ってばかりの私ですから、近々本音集を購入させていただく予定です。私に声をかけてくる男性がいる時は、遠くからじいっと見てきたり、頭を抱えるように下を向いてしまう彼、本当は独占欲が強いと思います。その時彼が辛いのは分かるのですが、かと言って滅多に隣にはいてくれないなら、どうしたら良いのでしょうか。

    家庭持ちで超年上の私は、知り合って最初の頃に、彼には、「変わった友達」でいいから、近くにいたいと伝え、彼も了解してます。
    本音集をよみながら、お互いの感情についてや、今後のことなど考えてみたいと思います。

  3. のの より:

    いつもブログを楽しく拝見させていただいております。ののと申します。記事を初めから全て読みましたがもうめーやんさんの書いている事が自分に当てはまりすぎてびっっっっくりしています。
    嫉妬心は自己評価が低い事のあらわれ…目からウロコでしたがなるほど私はすぐ嫉妬しますし自己評価がとても低いです。過去に自分を好いてくれてるけど全く自分は好きになれない人と付き合い、なんて私は不誠実なんだろうと後悔した事もあります。

    今好きな人には学生の頃から長年付き合っている遠距離の彼女がいるそうで、出会った当初は「俺はみんなと仲良くしたいし誰にでも笑顔でいるよう努めてるんだけど、本当はすげーシャイで女性には緊張する。真面目なせいか一度付き合った人とは結婚を視野に入れて交際するんだよね」と言っていました。職場が同じなのですが彼は責任感が強くて人からくそ真面目だねと言われてます。優秀で超努力家だしノリも見た目もよくモテそうなのに、頑張り屋で一途な人だなという印象でした。一度ふざけながらも女なんか信じらんねえ!と言ってたので過去に女性に嫌な目にあわされたこともあるのかな。
    仕事の悩みや共通の趣味のことで楽しく話す機会が増え友達のノリで毎日LINEするようになっていきました。そのうちあれ…?と思うような事やLINEのやりとりが増えていきましたが彼女がいるからそんなわけないよな、勘違いしないように!と自分に言い聞かせていました。
    しかし知り合って半年くらい経った時、職場のグループで飲み会があったのですがその時先輩から彼女の話題が出て、彼女は優秀な人みたいで転勤もある総合職の人だと聞いたので「◯◯って会社に勤めてるなんてすごい!早く近くにいられるようになるといいね」と言うと彼は怒鳴り声を上げたのです。先輩も驚いていましたが「みんなの前で大事な彼女の話題を出されて嫌だったのかな、早く切り上げて欲しかっただろうに無神経でごめん」と思いました。それからなんだか徐々に無視されたりまた急に怒鳴られたり「俺は自分を偽ってんだよ!」と謎の怒り(?)をぶつけられたり、他の女の子と楽しそうにしてるところを見せつけているのか?という態度を取ってきたり未読スルーされたり…よくわからないけどすごく嫌われたんだなと思ったら、今度は変な笑顔で視線を投げかけてきて他の男の人と話していると割って入ってきたり睨みつけたり…またキレられてしばらく冷戦状態になったり…(謝りたくないけど)私が悪いね、ごめんねと言うと固まってしまったり…でも私が一生懸命彼に話しかけたり頼み事聞いてくれてありがとうと言うと仕方ねえな!と言いつつニヤニヤしてたり安物だけど私が誕生日にあげたものとお揃いのぬいぐるみをくれたり…(しかも直接渡してくれなくて私の車のミラーのところに袋がかけてあった)。去年も軽い1000円未満の誕生日プレゼントをあげたら「なんなの怖い」と言われすごい顔で睨まれたのに、後日私の目の前で嬉しそうに無言で全身をジタバタさせていました(そっちの方が怖いわ!笑)また、彼は私に対して何か劣等感があるようで「俺はどうせ△△大卒だから、(私に)勝てねーんだよなー」と聞こえるように言われたこともありました。
    こんなのの繰り返しで三年が経ちました…いつのまにか彼の事で頭がいっぱい、自分の事は置き去り。ストレスを解消するために利用されているのか、本当は他の女の子にも同じようなことしてる遊び人なのか、全て私の都合の良い勘違いで彼からしたら大迷惑なのか、それとも彼女とうまくいかない時だけ甘えたいのか…と不安だらけの恋で何度早く楽になりたいと思ったか分かりません。普通に考えたらこんなのバカみたいで、友達にも彼女いるんだしいい人は他にもたくさんいると言われます。自分でもわかっていますし友達も私の事を思ってくれているのでしょう。そう思ってここ最近は半年以上LINEでの連絡を控え、職場でも意図的に彼に近づくのをやめて資格の勉強に励みました。彼は私の変化に何か思うところがあったのかその間チラチラこっちを見たり目が合うと硬直したりまた無視したりを繰り返していました。
    もうこの際彼に関わるのはやめようと思っていたのに今年も彼の誕生日を祝いたくなっておめでとうと送ってしまいました。何かに賭けたくなった、挽回したかったんでしょうね。はしゃいだ返事が返ってきてびっくりしましたが(彼も驚いたと思います)。そして翌日、LINEではノリが良かったくせに職場ではまた目を合わせてくれない。彼とまだ繋がってたい、あの頃に戻りたいという私の欲が出たのですね…喜んだのもつかの間、後日知ったのですが彼は誕生日に彼女と旅行に出かけていたようで、遠景なので本人たちかどうかはわかりませんが並んだ男女の後ろ姿の写真をLINEの待ち受けに設定していました。胸が詰まりそうでした。
    彼はよく「俺は男だから」と言います。男らしくブレずに1人の女性を愛しいずれ結婚する…筋を通したい人間なのでしょうね。離れてても浮気するよう男じゃないんだという彼女への愛の証明と俺に好意を示してきても誰にも応えないからなという無言の意思表示なのかと思いました。考えすぎかとも思いましたがめーやんさんのいう所謂「牽制」でしょうか。それとも試されているのか。ごめんもう俺を諦めてねという優しさでもあるのでしょうか。ぜんぶ思い過ごしで私の事なんて何も考えてないのかな。

    そんな写真を見てしまっても不思議と完全には諦められないし嫌いにもなれないのです。自分に自信がある女性なら「私の事からかって!こっちから願い下げよ!」とすぐに切り捨てられるんだろうな。自分がほとほと嫌になります。彼がこのまま結婚してしまうのかなという大きな不安や焦りは確かにあります。
    でも、それよりも、もう疲れた…自分を大事にできる人間になりたい…自分の良い所をたくさん見つけて楽しく生きたい。もし彼に選ばれなくても一人でも強く幸せに生きていきたい。そう思えるようにもなりました。もともと私は子供の頃から自分の家庭環境に嫌気がさしていたので「早く自立してどんな辛いことがあっても一人で生きていける強い人になりたい」と思っていましたしようやくそれを思い出しました。強がっててもやっぱり特定の誰かと繋がりたいし弱い面を受け入れて欲しい、恋愛でしかそれは満たされないから好きな人に依存したいという欲に負けているのですね。
    めーやんさんはこの記事の中で「あなたはとても心が綺麗で素敵な人」と書いておられましたね。自分よりも他人に優しいんだって。彼と彼女の恋愛がこの先どうなるかわかりません。うまくゴールインするかもしれないしどこかでダメになるかもしれない、誰にもわからない未来の話です。別れて自分を選んで欲しいと願う浅ましい自分がいる反面、奪い取ろうなんて思えないし努力家で仕事でも弱音を吐かず、離れていても一人の女性を一途に愛して行こうという彼だからこそこんなに好きになれたのかなと思います。彼は年下ですごいムカつく時もあるけどやっぱり尊敬していますし、久しぶりに忘れてた恋のドキドキをくれてありがとうとも伝えたい、人としても成長して幸せになって欲しい。偽善ぽいけどこれも本音なんです。こんな風に考えてしまう私はきっと彼を許してしまっているし、どこまでもお人好しでバカみたいに優しいんだろうなと思っちゃいます。

    まとまりがない上に長文になってしまってごめんなさい。でもめーやんさんの言葉に日々勇気付けられていますし今書いていて色んな気持ちが溢れ出して涙が止まらない、本当にありがとうございます。昔友達に「ののは他人の立場に立って物事を考えられる人だし立場の弱い人にも寄り添える人だね」「ずいぶん優しいんだね〜もっと人のせいにしてもいいのに」「ののからもらった誕生日プレゼント正直1番嬉しかった!センスいいし私の好みすごいわかってくれてるんだね!」と言われてたのを思い出して、私にも良いところがあるんだなって思いました。自分じゃ全くわからないし普通の事だと思ってたけど。
    これからも少しずつでも自分を愛して大事にして、欲じゃなくて好きなものや自分への愛で心を満たして行けたらなと思います。自分の良いとこ、すごいとこ、頑張れたこと、過去にもいっぱいあったはず。いい歳ですが取りこぼしてきた自分への愛をすくい上げて行きたいです。本当に本当にこのブログに出会えたことに感謝しています。

  4. きくりん より:

    めーやんさん

    本当に欲のコントロールって難しいですよね。
    自分の物だと思ってた物を失いそうになる時、突如として不安と恐怖に見舞われ、どんな手を使っても手放さないようにコントロールしようとする。
    優しくしたり、キツく当たったり、それでもダメなら「もう良いよ!」って突き放してみたり… 本当に人の欲には際限ないっていうか。
    好き避け恋愛してる人って、他の人よりも独占欲が人一倍強いって思う。
    私は人に自分の物貸したり出来ないんですよね。貸すくらいならもういらない!ってあげちゃう…。
    たぶん、その性質が恋愛にも出ちゃってる。好きな人が誰か別の異性と話してるだけでも嫉妬に狂いそうになる。たぶん、きっとそれは彼も同じなんですよね。でも、素直に嫌だからやめてって言えない。無理して我慢しちゃう。相手が察してくれるんじゃないかってひたすら待つ。
    だからどんどん歯車が狂って狂って狂いまくる。

    めーやんさんの言う通りです。
    本当に相手の事が好きなら変われる。死にものぐるいで変わろうとする。

    たぶん、私、以前の私より変わったと思います。
    好き避け恋愛をする前の私とは全くの別人だと思います。
    いつも穏やかですし、嫌なことは無理してしません。
    自分を大事にしてるし、自分が大好きですよ。
    だから、この恋の結末に全然焦ってません。私が彼以外に好きになる人が現れたら、自然にそこでこの恋は終わりだと決めています。
    でも、彼以上の男性が本当に現れるのか?です。離れていればいる程彼の事を思い出すし、元気にしてるのかなぁとか気になっちゃう。

    彼のこと忘れちゃうなんて有りえるのかな。

    私が別の人を好きな間もずっと私を好きでいてくれた。彼を本当に今は大切にしたいと思ってる。彼が私を待ってくれた3年間を思えば、まだ好き避けされて1年半だもん。まだまだ機が熟してないだけんだと思う。
    ーとは言え、今のところ何にも結末は見えてきませんけどねσ(^_^;)

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