好きなのに好きじゃない態度の謎
「好き避け」の真相に迫る



好き避け

負い目を感じた時ほど暴言を連発してくる憶病な好き避け君

本来、好きな女性や気になる女性がいるならば、男性は優しい言葉や肯定的な言葉をかけてあげるものです。

”僕といると君は幸せになれるよ”ということを証明するために、まずは言葉でアピールしなければ始まらないですからね。

言葉というのはコミュニケーションの基本中の基本ですから、肯定的な言葉はどんどん使った方がいいのです。

なにせ言葉を発するのはいつでもどこでも出来ることですし、言うならば「タダ」でも出来ることなのですから、もったいぶる必要もケチる必要もないのです。

それにも関わらず、好きな女性を肯定的な言葉で包み込んであげるどころか、こともあろうに唾をまき散らしながら暴言を吐いてしまう男性のなんと多いことか。

ただでさえ高嶺の花であるあなたに対し、何をトチ狂ったのか、

好き避けくん

僕といるとこんなにも不幸になれるよ!

アピールを自ら進んでしてしまうなんて・・・

吉本新喜劇のベテラン芸人さんたちが総出で見せる美しいズッコケの受け身すらも霞んで見えるほどの見事な大ボケじゃないですか・・・。

なんて愉快でユーモラス溢れる坊やたちなのでしょう・・・。

そんなユーモラスさを醸し出す彼らですが、本人にしてみれば至って真剣!なのです。

好き避け男子の特徴

本題に入るまえにココをチェーーーック!!好き避けをしてしまう男性は以下のような特徴を持った人に多いです。

  • シャイ
  • 真面目(誠実)
  • 理系(論理的)
  • 下ネタを自分から言わない
  • 仕事が出来る・早い・優秀
  • 自己顕示欲が強い
  • リーダーシップがある
  • 頭が良い
  • プライドが高い
  • 運動神経が良い
  • Sっけがある
  • 常識的(社会性を重んじる)
  • A型orB型
  • 猫好き
  • 社会的な「称号」や「功績」を持っている
  • ドライでさっぱりした性格
  • 勝負事にこだわる
  • 歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)

あなたの好きな彼が5つ以上当てはまれば、好き避け男子である可能性が高いですよ!詳しくは「好き避け男子攻略の極意」をお読みください。

※ 当研究所独自の考察です。コピーやリライトはご遠慮下さい。

あなたが見せる背伸びが仇になることも

たとえば、恋心を抱いて意識してしまってからは、好きな男性に自分の一番素敵な姿を見てもらいたくなるのは当然かと思います。

自分に足りないところがいくつもあると思い込んでいれば尚更に、頑張って頑張って頑張りまくってしまうものです。

好きな人にここ一番のとっておきの姿を見てもらうためには、偶然を装ってみたり、何も意識していないフリをするなんて、恋する乙女ならばまるで息をするかのように、天性のおちゃめさを振りまいてしまっていてもおかしくはないのです。

しかし!そんなあなたの素敵過ぎる姿を見てしまった彼はというと・・・

好き避けくん

うわ・・・めっちゃいい・・・やばい・・・もっと惚れた・・・!よし!今度の日曜デートに誘おう!もっと仲良くなろう!

とは残念ながらならないのです・・・。

では、そんな時彼らがどう思うのかというと・・・

好き避けくん

うわ・・・眩しすぎる・・・やばい・・・こんな俺なんて釣り合わない・・・

好き避けくん

このままだと彼女と関わっている間はずっと俺が傷つく一方だ・・・ああ、どうしようどうしようどうしよう・・・もうだめだ死のう;;

などと思ってしまうのです。

日曜にデートに誘おうなんて発想が逆に消滅してしまうほどの穴ごもり案件です。

なぜならば、彼はあなたに好かれているという事実を知らないから。

もしくは、好かれているということを信じられないから。

さらに、フレンドリーに対応されればされるほどに、

好き避けくん

もしかしたら彼女にとって俺は友達未満なのかもしれない。

という方向に思考が進む場合もあるのです。

そうなると大変です。

好き避けスパイラルにハマってしまう赤信号です。

スタートダッシュから逆走してしまいかねません。

それでも諦めたくないから暴言を吐くのです

好きな子が眩しすぎて好き避けが突然ヒートアップすることがあります。

そんな時は、好きな子に暴言を吐いてでも自分の低いレベルに見合うように、相手の意識レベルを下げようとしてしまうのです。

好き避けくん

いいか!?お前はダメなやつなんだ!そんなに輝くんじゃない!ダメな俺にもっと合わせろ!自信をなくせ!俺以下になれ!

という薄汚い意図を隠しながら、極端なダメ出しが始まります。

なので、好きな子が会話の合間につぶやいたほんの小さな自虐でさえも”やっと突破口を見つけた!”と言わんばかりに目をギラギラ輝かせて、そこをきっかけにいかに相手を弱らせて自分の思い通りにしようかなどと考えているのです。

好きな子が発した小さな自虐をグイグイ押し広げて、そこからささいな欠点をあげつらっては、何度も念押しするかのように、

好き避けくん

お前がおかしい

好き避けくん

お前は残念なやつなんだ

好き避けくん

お前は調子に乗り過ぎている

などと言いたげにのたまいます。

しかも、その時に口から力強く発せられる暴言は、まるで自分だけの意見ではないかのように思わせる魔法がかけられていることがあります。

不思議なことに、好き避けくんが発する暴言には、

あなた

世界中の人々が感じている率直な意見なのではないか?私がおかしいのかもしれない。

などと錯覚させるほどに、なぜか強力な説得力を感じさせるのです。

彼のダメ出しには根拠も事実関係もないにも関わらず、

あなた

かっこよくて大好きな彼が言うことだから、本当のことかもしれない・・・それを認めた方が今はいいのかもしれない。

と、その暴言を鵜呑みにしてしまいたくなるのです。

なぜならば、彼らが好きな子に発するダメ出しには全くブレがなく、何の躊躇もない真っ直ぐな想いを感じるため、それがあたかも純粋な愛に感じてしまい、ついドキドキしてしまうからです・・・。

ゲーム脳な男性は暴言を吐いて相手を弱らせようとする

そりゃあ確かにですね・・・戦略系のゲームなどではこういった攻略法は有効なのです。

ゲームの敵を倒す際は、まず相手の弱点を見つけて、そこを重点的にガンガン責めて相手を弱らせてから、自分が攻撃を仕掛ければ最小の労力で最大の効果を発揮できますから、一番効率の良い攻め方なのです。

つまり、自分に劣等感を感じており、恋愛スキルに自信がないからこそ、尚更この戦略で攻めるのが有効だと思ってしまうのです。

しかしね・・・しかしですよ?

わざわざ、言うまでもないことなのですが・・・相手はゲームで戦う敵ではなく、あくまで現実に存在する感受性豊かな女性です・・・。

本来は愛を与えあう対象なのですから、戦略ゲームの敵ではないのです。

全く別物なのです。

しかし、ゲーム脳な男性というのは、本当にこういう思考回路を瞬発的に恋愛に当てはめてしまったりするので、ゲーム内では覇者になれても、いつまで経っても恋愛の覇者にはなれないのです・・・。なので、

好き避けくん

この子を攻略したい攻略したい攻略したぁーーーーい!!!ひぎぃーーーーー!!!ぐぬぬーーー!!!

という気持ちが前のめりになり過ぎて、客観性に欠いた暴言を吐いてしまうという粗相をしでかすのです。

そんな粗相をしがちな彼らはもしかすると、現実世界で覇者になれず、恋愛でも覇者になれず、ゲームの中だけでしか覇者になれずに、色々と燻りまくっているのかもしれませんね。

そのあたりの彼らの無念さが恋愛に悪く影響してしまっていることを察してあげて、感情の伏線を先回りして回収しておいてあげるといいですね。

すると彼らの暴言も、まるで油を差し忘れた自転車の不快なブレーキ音くらいの生活音に聞こえて、あなたの混乱も少しは和らぐのではないでしょうか。

彼らの暴言が頭にきたり、悲しい気持ちになってしまった時は、

あなた

このゲーム脳が!!また油を指し忘れたの!?

と心の中で罵るだけに留めて、どうか穏便に済ませてあげて下さい。

本当は褒めてやりたい・優しくしたい・大事にしたい

繰り返しますが、彼らは好きな女性の事をとても愛おしく思っていて自分のものにしたい気持ちが強いあまり、自由にコントロール出来る位置にまで来てほしいのです。

つまり、自分に行動力がなく、自分が変わる勇気がないからこそ、ついつい暴言を吐いて無理にでも大人しく言う事を聞かせたくなってしまうのですよ。

せっかく優しく出来る貴重なチャンスが訪れても、

好き避けくん

逃してたまるか!

という強い思いが空回りして、暴言として現れてしまうのです。

完全に男の本能が悪い方向に剥き出しになっている状態ですね。

本当は、好きな女性を愛でてあげたいですし、沢山褒めてあげたいのですが、それが怖くて怖くて出来ないのです。

なぜならば・・・

好き避けくん

あのさ・・それ以上素敵になってどうするんだ?頼むから俺の元から離れないでくれよ。遠くにいかないでおくれ。俺と釣り合っていておくれ。

という思いがあるから、好きな女性の素敵さを認めてあげて、息を吐くように上手に褒めることが出来ないのです。

もしも好きな女性自身が自分がとんでもなく素敵な女性であることに気づいてしまえば、俺の元から離れて自分に釣り合う別のもっといい男のところへ行ってしまう・・・と恐れているから、安易に褒めれないのです。

このような捻くれた思考回路になってしまうのは、理想が高くて輝いている女性が大好きな割に、恋愛経験が乏しく、捻くれた性格と、デリカシーのなさ、己の不甲斐なさのせいでフラれてばかりの過去を持つ男性にありがちです。南無。

暴言を吐かれたら言い返さずに少しだけ時間を置いて反省させよう

彼らは、とんでもなく捻くれた精神であなたに暴言を吐いているということがお分かりになったかと思います。

ですが、だからといって、

あなた

じゃあ暴言を受け入れてあげよう!彼の言う通り私はダメ人間なのだから!全許容するわ!それが愛よ!

などと彼の思う壺になって甘やかしてはいけません。

だからといって、

あなた

じゃあ暴言には暴言で返そう!

と戦ってしまってもいけません。

どちらも、暴言を言えば構ってもらえると覚えてしまい、自分の暴言について反省するどころか更にエスカレートしてしまいかねないからです。

もしも暴言を吐かれた時は、一瞬止まって「え・・」とだけ小さく言って静まりかえりましょう。

もしくは、怪訝な顔で「きょとーん」とだけしていてもいいですね。

明らかに歯に何か詰まっているような訝し気な表情を見せつけて、そこからはテンションを下げて淡々と対応しましょう。

そして、早いうちにその場から軽い笑顔で立ち去りましょう。

そこからは、しばらく連絡を取ったり目を合わせたりもせずに、沈黙の時間を作りましょう。

つまり険悪になる必要はないのです。あくまでも、

あなた

好きな気持ちはあるけれど、あなたの発言に少し違和感を感じましたよ。

というスタンスでいることをアピールするようにしてください。

縁があって同じ境遇のなか出会った二人なのですから、きちんと”ここまではOK””ここからはNG”という線引きを彼らに見せて、自分を知ってもらうように努めなければ、自分を幸せにすることは出来ません。

本当は暴言なんか吐かずに優しくしてあげたいと思っている彼らですから、ちゃんと考えてくれます。

暴言を吐く方向に気持ちを逃がしてあげるのではなく、勇気を持って愛を上手に表現できる男に成長してもらいましょう。

まとめ

しかし・・・わざわざこんなことを女性側に説明しておかなければ、好き避けくんは誤解されたままになってしまうなんて・・・

どれだけ恋愛に縁遠い人なのでしょう・・・不憫でなりません。

ストレス社会の荒波の中で戦っている男女の場合は、相手の気持ちを汲んであげたり反省したりするための時間さえないのが現状ではないかと思います。

しかし、大切なものを大切にしたいだけなのに、どうしても痛めつけてしまうというのは、もはや異常事態くらいに思っていいのです。

せっかく、ときめきを感じる人と出会えたのに傷つけ合うばかりになってしまうなんて、おかしいのです。

世の中が”そういうものだ”と言って諦めていても、本当は全く”そういうもの”ではないのですからね。

恋愛はもっともっとあたたかくて最高に気持ちのいいものであって、マイナスな感情なんてこれっぽっちもなくていいものです。

ですから、マイナスに作用しそうなものは遠慮なくしなやかに対処して、心穏やかに恋を楽しんでいきましょう(*´▽`*)ノ

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コメント&レビュー(2)

  1. お花畑 より:

    暴言、意地悪発言、嫌味、突き放し発言、これでもかというくらい
    言ってきます。しかも軽くニヤつきながらの時も・・・。
    初めは驚いて何も言い返せなくて、えっ・・と言って固まって
    しまったり、あまりのキツさに泣いていました。
    女性は泣けばいいと思ってる!と追い打ちをかけてまた言われたりして
    かなりショックで立ち直れないくらいでした。
    私が次に会った時、どう対応していいかわからず弱気でいると
    何もなかったように自分から笑顔で挨拶してきたり、優しく接してきて
    また私は安心するという繰り返し・・・・。
    あまりにも傷ついた時は軽く無視、彼と目を合わせない、顔を見ないようにすると、私の異変をすぐ察知し、いつもより明るく話したり
    顔をじーと見て様子を伺ってきたり、いつもは横に並んで話すのに
    正面から目を合わせて頑張って話したりしてきました。

    そんな事を繰り返していると本心で言っていない事に気がつき
    私の突然の彼への行動や好き好きアピールの時に
    どう対処していいかわからず暴言やひねくれ発言炸裂なのがわかって
    きました。傷つくから暴言言わないでと言うと言わないように
    気をつけてる時もあり、少し私も軽く冗談ぽく言い返せるように
    なったりして
    言われても余裕?が少し出てきました。
    これも不器用な彼なりのコミニュケーションと思うように
    なってきました。

  2. それでもやっぱり好きなんです より:

    好き避けくんは、私が年上で、彼が転職してきたばかりであったためか、とても丁寧に対応してくれていました。
    少しずつLINEでの既読スルーや、1日遅らせての返信、あっさりとした返事になり、私が離れそうなLINEを送ると「返信遅れてすいません。」と返事がくる事がありました。
    プライベートな質問には答えない事もあり、面倒なのかなと不安に思っていた時に、久しぶりに廊下であって、挙動不審だけどキラキラした笑顔を見せてくれたので、嬉しく思っていました。
    私が食事に誘ったら、自分の部署の人も誘ってみんなで行こうと言われ、そんなに無理して行かなくてもいいと伝え、LINEのアイコンを何気なく男性アーティストに変えた次の日から豹変してしまいました。
    睨まれた時は、本当に怖くて驚きましたが、めーやんさんのブログを読んでいたので、辛くて仕方がなかったけど、好き避けだと確信が持てました。
    今は彼の状況も考え、距離を置く選択をしましたが、アドラー心理学の考え方なのかなと思っています。

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