好き避け男子の思考に近づいて要領よく恋愛しよう







 

  • 「恋愛は男が女を口説いて始まるもの・・・」
  • 「恋愛は男が女を無条件に愛し、追いかけ、守り抜くもの・・・」

 

一体、この手の思想は誰が言い出したのでしょうね?

 

誰が当たり前だと決めたのでしょうね?

 

どちらにせよ、これは女性有利の思想であるのは確かですね!

 

はっきり言っちゃいますが、恋愛で女性が有利でいられるのは「肉体」の魅力が最初から備わっているからです。

 

少なからずそういったテンプレート的思想が人々の意識に剃り込まれているのは確かなのですが、好き避け男子との恋愛ではそのテンプレートは通用しません。

 

もはや、この思想は好き避けくんの前では「幻想」と言ってしかるべきです。

 

彼らとの恋愛はイレギュラーの連続です。通常の恋愛関係の段取りを踏む事ができません。

 

素敵な笑顔と、仕事の出来る頼もしさと、王子様のようなピュアな清潔感を醸し出しながら肉食的な魅力をチラつかせるとてもかっこいい彼らですが、冒頭に書いたような幻想を私たち女性陣に見せてはくれません。

 

女性の持つ「肉体」の魅力に簡単にひれ伏す事なく抵抗を見せてくるのです。

 

もっと大事なものが他にあると言わんばかりに・・・。

 

そう・・・彼らは実にプライドが高いですからね。

 

なので、貴女は通常とは違う恋愛にわけが分からずに翻弄されてしまい、彼らの頭の中が理解できずにあれやこれやと策を打っては毎回撃沈し、辛酸を舐める思いをしてしまいます。

 

では、彼らにとって恋愛における「大事なもの」とは一体なんなのでしょう?

 

そこに歩み寄っていける事が、彼らとの恋愛をスムーズに進めていく鍵なのです。

 

今回は、好き避け男性の性格がどーのこーのという内容ではなく、彼らと恋愛を上手に進めるために有効な考え方について書いてみました。

 

少し難しい&かなり長くなりますが、きっとためになりますので、ついてこれる方は頑張ってついてきて下さいませ~!

 

無題ドキュメント

好き避け男子の特徴

本題に入るまえにココをチェーーーック!!

好き避けをしてしまう男性は以下のような特徴を持った人に多いです。


  • シャイ
  • 真面目(誠実)
  • 理系(論理的)
  • 下ネタを自分から言わない
  • 仕事が出来る・早い・優秀
  • 自己顕示欲が強い
  • リーダーシップがある
  • 頭が良い
  • プライドが高い
  • 運動神経が良い
  • Sっけがある
  • 常識的(社会性を重んじる)
  • A型orB型
  • 猫好き
  • 社会的な「称号」や「功績」を持っている
  • ドライでさっぱりした性格
  • 勝負事にこだわる
  • 歩く速度が速く動きが軽やか(機敏)

あなたの好きな人が、これらの中から5つ以上当てはまれば、彼の「冷たい態度」は好きだからこそしてしまう好き避けである可能性が高いですよ!


(※ 当研究所独自の考察です。コピーやリライトなどはご遠慮下さい。)



では、本題の続きです!↓↓↓↓↓↓

好き避け男性と貴女の間にあるズレ

好き避け恋愛というのは、表面上では列記とした上下関係があるはずなのに、それが上手に成り立たない恋愛の中で起きる場合が多いです。

 

ものすごぉ~く簡単に言えば「理性」と「感性」のケンカです。

 

「理性」くんと「感性」ちゃんのそれぞれの心の中に「愛」が足りていないからすれ違いが起きやすいのです。

 

本来は理性と感性というのは上も下もなく対等なのです。

 

けれど、今の社会は「理性」有利の社会なので、そこに歪みが生じてしまい、好き避け恋愛という切ない男女の関係性が成り立ってしまうのです。

 

お互い、いい感じなはずなのに何かがかみ合わない。二人の間にそんな瞬間が訪れます。誤解が誤解を生み、そして関係がぎこちなくなります。

 

それは、二人の思考回路が真逆であるために起きてしまう現象なのです。

 

彼らとは相性も合うし価値観やフィーリングや波長も合っていて恋愛にぴったりの相手のはずなのですが、相性が良すぎるゆえに内面的な補完関係(凸と凹)が成り立っており、その補完箇所が「思考」の部分に集中しています。

 

思考回路が真逆の関係性だからこそ、少しのズレで大きなすれ違いが生じてしまいやすくなります。

 

彼を愛する心は何一つ変わらないはずなのに、思考の領域だけがぐわわわわ~~と荒波に揉まれて、あれやこれやと自分の枠内だけで考え込んでしまい、そのネガティブな思考が自分の心を傷つけてしまうのです。

 

思考回路が真逆なので、自分が持つ回路を何度往復しても一向に答えが見つからずにもがき苦しんでしまうのです・・。

 

なので、相手と話していると・・

 

  • 「なんでそういう発想になるのかなぁ」
  • 「なんでそういう言い方するのかなぁ」
  • 「なんでそんな態度とるのかなぁ」
  • 「言いたい事は分かるんだけど・・」

 

とお互いが思ってしまうわけですね。

 

相手の言動に対して、「すごいなぁ~」と尊敬する部分もあれば、軽蔑したくなるほど傷つけられる事もあり、感情が上下に揺れ動きやすい恋愛になるのです。それもお互い様に。

 

価値観はとても合う二人なので、目指すゴールは同じところなのに思考に違いがありすぎて、そこにたどり着くまでが辛く苦しいのです。

 

幸せのゴールにたどり着くまでには、相手の事を理解し、尊敬する部分を自分に取り入れていくことが大事なのです。

 

好き避け男子とのズレをなくすために

思考回路が真逆なので、少しのズレですれ違いが生じてしまいやすいとお伝えしました。

 

なので、そのすれ違いをできる限り回避するために私たちは「考え方」を要領良く彼らに合わせてあげる必要があるのです。

 

もちろん、頭のいい彼らの思考回路を全て自分に身に着ける事はほぼ不可能に近いのですが、彼らとの恋愛において大事な回路だけを理解するだけなので、きっと貴女にも出来ます。

 

要領良く考え方を合わせるというのは、自分の思考回路の中に、彼らが持つ回路と同じものを1つ作ってあげるだけで相手との思考のズレを大幅に減らすことができるということです。

 

まず一つだけ要点をこれから説明しますので、それを意識して相手に接するようにしてみてください。

 

そうすれば、恋愛が上手くいかずに路頭の渦をさまよっている彼らの一筋の救いの光となることでしょう。

 

思いやりに溢れた貴女の事ですから、彼への愛があればこのくらいの歩み寄りは朝飯前なはずですよ。

 

女性側が身に付けるべき思考回路とは

彼らと上手く関係を築いていくために、まず私たち女性側が身につけなければならない考え方というのは、「合理性」です。

 

「合理性」

道理にかなった性質。論理の法則にかなった性質。

無駄なく能率的に行われるような物事の性質。

 

 

「ちょっと何言ってるかわかんないっす」

 

と、サンドウィッチマンの冨澤が言いだしそうな感じですね^^

 

こんな風に辞書で見てみるとなんだか少し小難しく聞こえるかもしれませんが、恋愛に限らず社会で健全な人間関係を築くためには欠かせない考え方です。

 

好き避けされてしまう女性の多くはこの「合理性」を無視した言動をしてしまいがちなのです。

 

特に恋愛中は冷静に考える事ができなくなりますので、頭ではわかっていたつもりでも全てが感情優先の自分軸で考えてしまうようになってしまい、合理性を軸に相手と接する事が出来なくなります。

 

だからといって恋愛中に冷静になってしまえば、恋愛が楽しくなくなってしまいますので、頑張って冷静になる必要はありません。

 

(まぁ、冷静になろうと思って冷静になれるのであればこんなに苦しまなくても済むんですけどね^^;)

 

恋愛でヒートアップして周りが見えない状態になってしまっていても、この「合理性」のある考え方だけは忘れずにいられるようになれば、恋愛を楽しみながら彼らと心の距離はぐんと近づくことでしょう。

 

人付き合いにおける合理性

合理性とかなんとか小難しい言葉が出てくれば、なんだか堅苦しい感じがして自分には理解できないかも・・・

 

という不安な気持ちが沸いてきてしまいそうですが、大丈夫です。ごく当たり前の事なのでそんなに難しい事ではありません。

 

まず人付き合いにおける合理的な考え方を簡単に説明すると、「何かをしてもらったり頼み事をする時は、それと同等の事を相手にもしてあげる」という考え方です。

 

「何かをしてあげる」だけではなく「同等なこと」という部分が肝心なのです。

 

嬉しい事をしてもらえたならば、相手にも同じくらい喜んでもらえる事をしてあげます。

 

自分のメリットになる事をしてもらえたら、相手にも同じくらいメリットになる事をしてあげます。

 

これは、WinWinの関係とも言いますし、フェアーな関係とも言いますし、お互いの繋がりによって利益を得ようという考えです。

 

しかし、何かをしてもらった本人はこれを自然にしているつもりでも、的はずれになってしまっている事が多いのです。

 

自分の思考回路と相手の思考回路が違う場合は、心からの「お返し」や「お礼」をしているつもりでも相手が喜ぶどころか、的はずれで迷惑な事をしてしまっている可能性が高くなります。

 

「自分がされて喜ぶ事」=「相手が喜ぶ事」ではないからです。

 

誰かに何かをしてもらった時は感謝の言葉や気持ちを伝えるのは当然していると思います。素直で思いやりのある貴女はそれはもう当たり前のようにしているかと思います。

 

きっと貴女は、相手に話しを聞いてもらったら、自分も相手の話しを聞いてあげる・・とか、心から感謝をしている相手に対して、褒めたり立てたり応援したりと「ありがとう」以外の言葉でも感謝の気持ちをしっかりと表そうと心がけていると思います。

 

これは「感性」が発達している女性にとっては当たり前のような話しなのですが、これが好き避け恋愛では当たり前にいかないのです。

 

貴女は、心が広いからこそ様々な事を受け入れられる許容範囲が広いのですが、好き避け男性は受け入れる許容範囲が貴女と違って狭いのです。

 

彼らは貴女と同じ心の広さを持っていないので、貴女にとっては「私ならいくらでも聞いてあげれる、してあげれる」と思う事を彼らはできないのです。

 

 

貴女は「自分がしてあげれることだから相手もしてくれるはず」と思って相手に接してしまうので、許容範囲の狭い彼らは戸惑ってしまい、どう対応していいか分からなくなるのです。

 

二人の間にある合理性のズレ

もちろん言葉で気持ちを表すというのは、とても大切な事ですし表現を変えてでも相手に想いをどんどん伝えていくのは人間関係を円滑良好にするために大切な事ですし素敵な事です。

 

特に女性にとっての「言葉」というものは重要度が高く、自分の気持ちを聞いてもらえたり、褒めてもらえるだけで心が満ちたり嬉しく思うものだと思います。

 

だから目の前の相手にも「言葉」でお返しやお礼をしようと一生懸命になります。言葉を使って自分自身の心(気持ち・愛)をお返ししようとします。

 

ですが、女性側は「感謝の気持ち」や「好きな気持ち」や「尊敬の気持ち」の表現方法が「言葉」に偏ってしまいがちなのです。

 

女性側にとっては、感情表現をふんだんに盛り込んだ会話をお互いにぶつけ合って、あーでもないこーでもないと言い合う事でWinWinの関係が成立すると考えているのです。

 

そう考えているのですが、相手にしてもらった事の価値や労力が大きくなればなるほど「言葉」だけのお礼の手段では通用しなくなります。

 

もちろん、相手が自分と同じ思考回路であれば通用するのですが、そうでない人の場合は「言葉」だけのお返しでは限界があるのです。

 

そうでない人というのは、お察しの通り好き避けするタイプの男性の事です。

 

彼らは女性ほど「言葉」に対して重きをおいていないため、そこに思考のズレが生じています。

 

女性にとっては「贈り物」にもなる「言葉」ですが、彼らにとって「言葉」はただの連絡手段や情報交換手段としか捉えていないのです。

 

つまり、彼らの思考回路は「気持ち」の重みを言葉の中からは感じ取りきれないのです。少なくとも、女性と同じ感覚でその重みを感じ取ってはもらえません。

 

「気持ちのいい言葉」を贈られてそれで嬉しく思うのは最初だけで、そこに重みは感じていません。

 

女性にとって「同等なお返し」と思っているものが、彼らにとっては「同等なお返し」とはならないのです。

 

彼らは感情的な「言葉」だけのやりとりをいつまでも続ける事を面倒に思うようになり、会話の内容がそれだけを締めると徐々にこう思うようになります。

 

「こちらは彼女にこれだけの時間や労力を使っているのに、ありがとうの言葉だけでは割りに合わないな・・・不公平だ。まるでこっちだけが損をしている気分だ・・。」

 

「こんなにすごい俺様が時間を作ってやっているんだ。俺の事が好きなんだろう?俺は楽しませてもらうべき立場であって、そっちばかり気持ちよくなっているのはどうなんだ?何か俺に提供するものがあってしかるべきだろう?」

 

傲慢な彼らは「言葉で感謝の気持ちを伝えるだけ。」「褒めたり立てたりするだけ。」という相手の渾身の意志表示が、自分が相手に与えている価値に見合っているのかを考えるのです。

 

彼らは言葉よりも確実な見返りを心の中で求めるようになりますが、だからと言ってそれを正直に口に出す事がなかなかできません。

 

心が狭い人だとかケチな人間だとか性格が悪いとか思われたくないですし、決して人と感情的な争いはしたくないのです。

 

本当は正論を言いたいのですが、女性に正論をかざして要求しても、どうせ通じないし理解されないだろうと思っているのです。

 

なので、不満な気持ちを「察してくれ」と態度で示すようになります。

 

合理性が弱い女性側の思考

合理的な思考力が弱い女性は、そんな彼らの心の内にある不満や要求に鈍感です。

 

気持ちがヒートアップしているにも関わらず、冒頭に書いたテンプレート的な考え方に自分の恋愛が当てはまらず「彼らが求めているものがなんなのか」という部分を冷静に考える事が出来ません。

 

「彼が何を求めているのか?」「どのような事情があるのか?」という部分を想像するよりも先に、「彼は私の事が本当に好きなのだろうか?」という部分ばかりに焦点が定まってしまうのです。

 

つまり、自分が満たされることを優先して行動してしまいます。

 

なので、女性が恋愛モードに突入してしまうと「言葉」で気持ちや感情を表現してコミュニケーションをとって、彼の気持ちを探ることばかりに集中してしまいます。

 

自分の感情を相手に伝える事に思考力が集中しているので、彼らの意図を汲む余裕がなく相手の気持ちを察する思いやりがなかなか持てません。

 

  • 私の事が好きだったから特別扱いしてくれたんだよね
  • 以前は楽しく過ごせて喜んでいたんだからこれからも出来るはず
  • あの頃みたいにまた優しくしてくれるよね
  • 告白もきっと彼からしてくれるはずだよね
  • また頼りにさせてくれるよね
  • 私のために時間をつくってくれるはずよね
  • 笑顔を見せてくれるはずだよね
  • もっと私の話しを聞いてほしい!私はこんな人なの!私に興味を持って!
  • あなたの事も色々質問させて!
  • 彼がこないなら私から行く!それが私の役目なのね!

 

本人に自覚はなくても心の奥にはこのような意識が根付いているので、その意識のまま相手との会話に挑もうとするので、「自分!自分!」となって上手くいかないのです。

 

女性側の考えは、恋人同士は向き合って言葉による気持ちのコミュニケーションをとる事こそが「幸せ」だと信じているところがあります。

 

そして、「彼も同じように私と言葉による気持ちのコミュニケーションを重視してくれているはずだ」と思っています。

 

なので、以前の仲が良かった頃と同じように「言葉のコミュニケーション」だけで彼と強引に繋がりを戻そうとしてしまいます。

 

ですが彼らは、好きな女性であっても「自分!自分!」となっている相手に「抵抗しなくては」という意識が働くのです。

 

本当は、貴女が大好きな「言葉のコミュニケーション」に今まで彼が合わせてくれていただけなので無理もありません。

 

彼がまだ好きな気持ちが本気になっていなかったからこそ、その他大勢と同じ要領で貴女に紳士的に合わせる事ができていただけなのです。

 

恋愛モードになり感情を露わにしている貴女は、彼から「俺に惚れている認定」をされてしまっているために、男性有利の恋愛になってしまい、彼は貴女に合わせてくれなくなってしまうのです。

 

(というよりも、彼らの中で恋愛がスタートすると合わせきれなくなるのです。)

 

これまで通りに・・・と、貴女は相手も同じ気持ちだと思って接するのですが、それでは相手への配慮が必然的に欠けてしまうのです。

 

それは何も女性側の思考回路が悪いとかおかしいという話しなのではなく、彼らは思考回路が逆の相手なのですから、物差しが相手にとっても同じとはいかないだけなのです。

 

そのように、女性側は女性側基準のコミュニケーションを続けようとしてしまうため、彼らはその関係に不満を覚えたり、上手に対応できずに避けたくなるのです。

 

好き避け男性にとっての合理性

彼らだって人間ですし男ですから、好きになった女性には親切にしたいと思いますし、いい男だと思ってもらいたいですし、好かれたいため多少の無理はしてくれるんです。

 

ですが「素」がむき出しになる恋愛において、合理的な考え方が根強い彼らは無理している状態を長く続ける事ができません。

 

好き避け男性は合理的に人間関係を維持していきたいと考えていますので、それは恋愛においても変わりません。

 

自分が損をする恋愛はしたくないので、損にならない関係性を築こうと努めはじめます。

 

なので、始めは無理して合わせていた好きな相手にも「合理性」を求めるようになります。

 

この部分からズレが生じてくるのです。

 

女性は恋愛の在り方を「コミュニケーション」と捉えているのですが、男性は恋愛の在り方を「取引」だと考えています。

 

例えば・・

 

「この俺様の貴重な時間を割いたのだからそれに見合う対価を払えやーー!!(さっさと告白してこい!媚びてこい!一発やらせろーーー!!)(頭使って俺を楽しませろーー!!喜ばせろーー!!)」

 

などと男性は女性にはっきりと言いたいのですが、女性側はそこに気づけずに、その対価を「彼に対する想いを言葉や行動でぶつける」のみで払おうとするので、そういった思考のズレのせいですれ違いが生じてしまいやすくなるのです。

 

なので彼らは、そんな不公平な現状を自分のプライドを保ったまま解消するために、好きな女性に理不尽な命令をするようになったり、尽くさせようとしたり、冷たくして仕返しをしてみたりしてフラストレーションを発散し始めます。

 

自分の要求に鈍感なくらいだから、彼女はどこまでその鈍感さが通用するのだろうか?どこまで本当の俺に耐えれるか?などと、好かれている事をいいことに、女性のリアクションを楽しむようになってきます。

 

訳が分からずただただ真正面から追いかけてくる女性を「実験台のおもちゃ」のように扱う楽しさを覚えて、そうやって好きな女性との合理性をなんとかして保とうとしてしまうのです。

 

そういう姿がドSだと言われる所以なのですが、彼らは好きな女性だからこそ素の自分を出して酷い扱いをし、歪んだ性的興奮を覚えてしまうのです。

 

好きだからいじめてしまうし、好きだからキツいことを言いたくなるんです。

 

そうやって、相手との気持ちのうえでの合理性が成り立てば、そこから好き避けがエスカレートして押したり引いたりのすれ違いが延々と繰り返されることになってしまいます。

 

精神性が高い好き避け男子ほど、肉体的な慰めよりも精神的な慰めに意味を見出すので、エッチできなくてもいいし付き合えなくてもいい、ずっと「どこまでいけるか」と好きな女性の精神をこれでもかといたぶってくるのです。

 

彼らにとっては無視したり放置している間でさえも、「彼女傷ついてるかなぁ~?悩んでるかな?困ってるかな?ぐふふ~!」などと思って楽しんでいたりするのです。

 

冷酷な表情の裏でしっかりと気持ちよくなって一人で快感を得ているのです。(マジふざけんなって感じですね^^)

 

そうすることによって好きな子との関係が今後どうなろうと「今が楽しければいい」とニート並みに先の事は考えていないのです。

 

そこには彼がいつも周囲に見せている社会性のかけらもありません。

 

(彼らが歪んだ愛情表現をするようになった原因や対策については『 好き避け男子攻略の極意 』をお読み頂くと深く理解できます。)

 

それも一つの恋愛のかたちではあるのですが、まさにそれが好き避けがエスカレートする一つの背景でもあるのです。

 

つまり、彼らに「言葉」のコミュニケーションを求めるだけでは、合理性のある考え方があるとは言えず、いつまで経ってもWinWinな関係になれません。

 

そのままでは彼らの理不尽な攻撃に合い続けて、貴女はこれからも泣き続けてしまうことになります。

 

そうならないためにも、カタチあるもので好きな男性に気持ちを伝える事がひとつの予防策となります。

 

相手が望むものを与えてあげることで、相手の不満を鎮める事ができ、不必要な好き避けも軽減して対等な関係を維持する事が出来るのです。

 

かたちのあるお返しとは

かたちあるお返しといっても、相手にとって不必要なものをお返ししてもそれは迷惑にしかなりません。

 

女性側が男性にぶつける感情的なコミュニケーションも、度が過ぎれば迷惑になりかねません。

 

女性側は相手に共感を求める話し方をしてしまうため、男性側は何と答えたらいいか分からないのです。

 

  • 「昨日はあんなことがあって楽しかった嬉しかった。(あなたもそう思わない?)」
  • 「みてみて!聞いて聞いて!すごいでしょー?(あなたもそう思わない?)」
  • 「かわいいでしょ?似合うでしょ?(あなたもそう思わない?)」
  • 「こんなことがあって悲しかった辛かった・・・(あなたもそう思わない?)」
  • 「あなたはどんな風に思ってるの?どう思うの?」
  • 「どう感じたの。好きなの嫌いなの?」
  • 「私の話し聞いてる!?私のこと好きなの!?嫌いなの!?」

 

こういった「あなたもそう思わない?」が後に続くような話しは、彼らにとってはあまり有益に感じる事が出来ずに興味深く聞くことができません。

 

好きな人とはいえ、自分以外の人間の心の内側や感覚の話しですから、「聞いていてもキリがないな・・俺にとって「お得」な話しじゃないな・・・」と退屈に感じるため、せめていじりのネタにして、なんとか会話に意味を見出そうとするのです。

 

正しいコミュニケーションは、相手が喜ぶ話しをきちんと把握して、確実にお返しができなければ意味を成さないのです。

 

なので確実に喜んでもらうためには、相手の立場に立って考える事がとても大事なのです。

 

とはいえ、先にもお伝えした通り、好き避け恋愛をする男女は思考回路が真逆な関係性なので相手の立場に立って考えるという事が元々難しいです。

 

彼らの要求を汲み取る事が思考回路的に必然的に難しくなるので、相手の立場に立ってみても理解できないのは仕方がないのです。

 

それをふまえて覚えておきたいのは、私たち女性にとっての恋愛とは「気持ち」が第一優先だと思って相手に接してしまうのですが、男性視点では恋愛を「気持ち」第一優先でしてはいないという事です。

 

私たち女性側は彼らにとって「有益」「実利」「得」などメリットとなるものを差し出してあげる事が恋愛を一歩前進させる鍵なのです。

 

彼らは「実利」が伴っていなければ恋愛に価値をおけないサガですから、「言葉」をあまり必要としていないのです。

 

女性側は「”気持ち”を”言葉”に乗せて」相手に届けようと一生懸命になりますが、彼らが求めているものは「”気持ち”が乗った”実利”」なのです。

 

この意味はお分かり頂けますでしょうか?

 

「そんな風に思いたくない!恋の相手なのに、そんなの堅苦しいしロマンティックじゃないしなんだか悲しい!」と、憤慨する気持ちがあるかもしれません。

 

とても理解できない・・・と思えるかもしれませんが、理解できないのは思考回路が真逆だからこそなので当然なのです。

 

彼らにとっても「気持ち」だけを言葉でただぶつけてくる貴女に対して、「自分を理解してくれない・・」と寂しい思いを抱いているのです。

 

「気持ち」をぶつけるのは全く構いませんが、それだけの貴女のままでは彼らにバカにされたり酷い扱いをされたり、慰めものとして冷たい態度をとられ続けても仕方がないのです。

 

それ以外の彼にとって実利となるものを添えてあげると合理的な解決となるのです。

 

その感覚を理解して、相手に歩みよってあげれるようになる事が大事です。

 

彼らが要求する実利となるもの

彼らは、恋愛も取引と同じように考えており、「実利」や「有益性」や「得」などのメリットに重きを置いているとお伝えしました。

 

取引をするためには必ず両方にメリットがなければ成立しません。

 

たとえば、この社会で一番分かりやすいメリットとは「お金」の事です。

 

そして、お金に変わるものが沢山あると思います。食べ物やサービスや装飾品や情報などなど、お金で買えるもの全てが「実利」と思えばわかりやすいです。

 

なので、女性の「美貌」や女性との「肉体関係」も彼らにとっては大きな「実利」の一つなのです。

 

もしも、彼らと長く精神的に安定した関係を築いていきたいと思うのであれば、実利になるものを相手にも差し出す必要があるのです。

 

彼らは実利で動きますので、実利を自分に与えてくれる価値ある女性として貴女を尊重するようになります。

 

とはいっても、彼らに貢げと言っているわけではありません。

 

彼らは自分を優秀でいい男だと思っているので、好きな女性にはいくらでもメリットを与えられると考えているのです。

 

なので、彼らも貴女にとってメリットのある事をしてくれるからこそ、貴女も彼にとってメリットのある事をしてあげようね、ということをお伝えしたいのです。

 

「私はあなたが思う同等なメリットを与えられる女なのよ」という事を彼にアピールするのです。

 

WinWinでフェアーで合理的な関係を意識するのです。

 

(女性側にとっては、メリット云々よりも話しをただ聞いてもらうだけでいいのですが、彼らはそこを分かってくれません。^^;人の話しをまともに聞いてくれませんし下手したら無視してきますしね^^;)

 

好き避けされてどん詰まりの関係修復のためには、実利のあるものを彼に与えてあげるのが単純ですがわりと効果的です。

 

彼が確実に喜ぶものをきちんと把握してプレゼントして、「いつもありがとう」という感謝の言葉と共にさりげなく意思表示してあげればいいんです。

 

当然ながら実利(プレゼント)と言っても「お金」だとあまりにも露骨過ぎるので、例えば・・・

 

  • 彼の好きなアーティストのコンサートチケットとか
  • 彼の好きな食べ物のランチ割引チケットとか
  • スポーツ観戦のチケットとか
  • 彼の好物
  • あなたの「カラダ」 (←これは扱い注意)

 

などなど、そのような目に見えるものでもいいですし・・・

 

  • おいしいお店の情報や
  • 得する情報

 

など、目に見えないものでもいいです。実用的なものや機能性のあるものであれば無難です。

 

(もし一緒に誘う場合は、「もうすぐ期限が切れそうだから・・」とか「勉強のために」など、誘う理由に恋愛臭を出さない方が良いです)

 

そうすることで、

 

  • 彼が抱いていた嫉妬心も
  • 貴女に言われて傷つけられたプライドも
  • 貴女の話しを聞いて費やした時間も
  • 貴女のためにアドバイスしてあげた対価も
  • 貴女に対する不安な気持ちも

 

彼らの頭の中である程度、合理的に清算されるので好き避けする態度も弱まってくれるはずです。

 

  • 「感謝の言葉」
  • 「褒め言葉」
  • 「気持ちの共有」
  • 「彼への熱い気持ち」
  • 「モテメイク」
  • 「モテファッション」
  • 「モテ仕草」

 

だけで愛情表現しても、彼の態度は殆ど変わってくれません。

 

彼らは、好きな人と身のある話しをしたい、お互いにとってメリットとなる情報を交換してコミュニケーションをとりたい・・・その延長やおまけとして感情的なコミュニケーションがあればいいと考えています。

 

自分を好きでいてくれて、さらに合理性を理解している女性は、彼らにとってはとても安心できる愛すべき存在となるのです。

 

普段から有益な会話が出来るようになること

会話をする時は、ためになる話題やおすすめ情報や得する話しなどを中心に、お互いにとって有益なコミュニケーションをとれるのがベストです。

 

なので普段から自分の時間もしっかり充実させて、自分にとっても「これいい!役に立つ!便利!」と思うものを知っておかなければ、彼ともそういった話しができませんよね。

 

ですから、積極的に外に出かけたり何かにチャレンジしてみたり、面白い情報をキャッチしてみたりと自分の時間を大切にするように心がけましょう。

 

もう一度言いますが・・

 

  • 「ただお喋りがしたいの・・・」
  • 「ただ聞いてほしいの・・・」
  • 「あれを教えてこれを教えて」
  • 「普段何を考えてるの?」
  • 「私に構ってほしい、相手してほしい」
  • 「一緒にいれれば私はそれで満足なの」
  • 「あなたが私にとって全てなの!」

 

こういった雰囲気に反射的に身構えてしまうのが彼らです。

 

それが彼らにとって「かわいいな」と思う反面、上手に答えてあげられる内容でもなければ、有益な情報でないのは明らかなので、理不尽に損な思いを強いられると感じてしまうのです。

 

女性は損得で恋愛をしませんから、彼らのそういった感覚を理解してあげにくいかもしれません。

 

ですが、この「合理性」を意識してみると、好き避け恋愛の苦しみも少しは和らぐかと思います。

 

極端に言えば、「あなたの1時間を私に1万円で売って。話し相手になってくれるだけでいいから」と言えば、彼らが笑顔で対応してくれる可能性はまだ高いです。彼らは抜群のクオリティで仕事ができますからね。

 

(もちろん極端に言えば・・の話しですよっ^^;そういう合理的な考え方が大事という意味であって、言うかどうかは自己責任です。)

 

今回お伝えした内容は、少し寂しい話しに思われるかもしれませんが、貴女の心の内側の問題は彼らにとって困惑されがちなので、もしも「そういえば私は自分の心の問題をただぶつけてばかりいたな・・」と思うのでしたら、今後は気をつけるようにしてみてください。

 

そして最後にもう一つ覚えておきたいのが、相手に嫌な思い(冷たくされたり無視されたり)をされたら相手にも同等に嫌な思いをさせて、相手にどれくらい嫌な気持ちになるのかを知ってもらうようにして下さい。

 

これは、仕返しという意味合いではなく、同じようなことをされて本人が傷ついてみなければ、相手の痛みが分からずに好き避けを続けてしまうからです。

 

これもひとつの合理性ですから、自分だけ不公平な思いをしないように心がけてくださいね。

 

長くなりましたが、お互いにとって有益となる話しを共有できる、合理性のある恋愛のカタチを彼らは理想としており、大事にしたいと考えているのです。

 


【おしらせ】好き避け男子研究所 直伝マニュアル

好き避け男子攻略の極意

好き避け男子研究所のめーやんが、ブログ上では書ききれない好き避け恋愛の心理解説を詰め込みました。情報量が多いため、是非ゆっくりじっくりお読み頂ければと思います。

好き避け男子攻略の極意

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好き避け男子研究所が独自に集めた彼らの本音集です。真意に迫っているためとても濃い内容ですが、彼らの生々しい声を知りたい方、好き避けする男性達の本音を知って現在の恋愛に役立てたい方向けの電子書籍となっております。

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好き避け占い鑑定レビュー

占いに興味がある方向けのコンテンツです。好き避け恋愛で悩んでいる方が占い鑑定をしてみた結果についてレビューをご紹介しています。誰かにどうしても悩みを打ち明けたい!という方は、いつでも電話で占い相談ができるので便利なサービスです。

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